Cast
Mirai Moriyama
森山未來
「PARCO IS A THEATER」をテーマに掲げた本年は、キービジュアルに俳優の森山未來を起用。暗がりのなかで激しく踊る姿を躍動的に切り取ったビジュアルから、”劇場”的な世界観を表現した。
PLAY
PLAY
Cast - Mirai Moriyama
Creative Direction - Akira Takamiya
Photography
- Ryu Ika
Cinematography & Edit - Taro Okagawa
Styling -
Junko Kobashi
Hair Styling - Yuko Aoi
Graphic Design -
Shinji Mizoguchi
Soundtrack - Salyu “BORELO”
Creative
Produce – REPOR / TAGE
Item Credit:
SATIN LINED
CARDIGAN *sample item,
CABLE KNIT SHORTS *sample item
(ともにJW
Anderson),その他スタイリスト私物
PURPLE PANTS ¥46,200
(HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE),
その他スタイリスト私物
PROFILE
Mirai Moriyama 森山未來
5歳から様々なジャンルのダンスを学び、15歳でパルコ劇場「BOYS
TIME」で本格的に舞台デビュー。「関係値から立ち上がる身体的表現」を求めて、領域横断的に国内外で活動を展開。2022年より神戸市にてArtist
in Residence
KOBE(AiRK)を設立し、運営に携わる。24年12月、兵庫県立美術館企画展「1995
⇄
2025 30年目のわたしたち」への参加(梅田哲也との共同制作)が決定している。ポスト舞踏派。
@mirai_moriyama_official
森山未來&大根仁presents 「PARCO文化祭」
【会期】2024年11月15日(金)~11月17日(日)
【会場】8F
PARCO劇場
パルコ55周年×渋谷PARCOリニューアル5周年×PARCO劇場 特別企画
パルコ・プロデュース公演「BOYS
TIME」(99年)で本格的な舞台デビューを果たして25年が経ち、数々のパルコ・プロデュース公演に出演。福岡PARCOオープン、渋谷PARCO建替えに伴う休業の広告キャラクターなど、パルコ、PARCO劇場と所縁の深い森山未來と、映画「モテキ」、舞台「ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ」、NHK大河ドラマ「いだてん」などで森山とさまざまな形でタッグを組んできた映像ディレクター大根仁が、これまでに作品内外で関わってきたミュージシャン、俳優、アーティストなどを大いに巻き込み、渋谷のカルチャー発信基地・渋谷PARCOで盛大な文化祭を開催する。