渋谷PARCO 営業時間について

予告

field - ZODIAC TAKEOVER PARCO

10F ComMunE / 9F SUPER DOMMUNE

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世界中のダンスミュージックファンから高い信頼を得る野外フェス「Rainbow Disco Club (以下RDC)」との共同制作による新プロジェクト「field」を始動。
第一弾は、インドネシア・ジャカルタで音楽、ファッション、アートの3つのカルチャーを軸に活動する「ZODIAC」(ゾディアック)を招聘した「ZODIAC TAKEOVER PARCO」を3部構成で開催。渋谷PARCO 5周年に合わせ、11月23日(土・祝)に、街を一望できる渋谷PARCO 10F「ComMunE」・屋上広場をメイン会場として、昼はDJ/マーケットイベント「BY DAY」、夜はオールナイトクラブパーティー「BY NIGHT」。そのほか、渋谷PARCO 9F SUPER DOMMUNEでは本企画と連動した特別プログラム配信が予定されるなど、1日を通して多様な楽しみ方ができる都市型カルチャーイベントとなる。
※「BY NIGHT」は有料入場となり、10月18日(金)からZAIKOにてチケットを発売する。

▶BY DAY 11:00-18:00
入場料:無料
ラインナップ詳細は後日発表

▶SUPER DOMMUNE 19:00-23:00
入場料:無料
詳細は後日発表

▶BY NIGHT 23:00-4:30
入場料:有料
ZODIACのミュージックディレクターJonathan Kusumaと、バリの名門クラブ「Klymax」のレジデントDJであるGEROがインドネシアから来日。国内からはRDCとも縁の深いKENJI TAKIMIとYAMARCHYの出演が決定。

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FOOD&DRINK | BY DAY
NASGERO(ナシゴレン) / Zodiac Baresto(インドネシアンスープカリー) / Paradise Nature(ナチュール・クラフトビール)

FOOD&DRINK | BY NIGHT
中華蕎麦つばめ(ラーメン)/ Paradise Nature(ナチュール・クラフトビール)

ABOUT | field
PARCOとRainbow Disco Clubは、それぞれが創り上げてきたカルチャーを携えて”field”というプロジェクトを立ち上げた。渋谷の街で世界のコレクティヴと共鳴・共存し、新たな才能や交流が生まれる現場”field”を創造する。

ABOUT | ZODIAC
ZODIACは平日はミュージックバー、週末は小さなクラブとしてスタートした。ジャカルタ・セノパティに位置し、音楽、ファッション、アートの3つのカルチャーを軸に運営している。2023年に2店舗目となるZodiac BarestoとZodiac Experimental Kitchenオープン。様々な新しい体験ができるZodiac Barestoは、午後から深夜までオープンしているスペースであり、コーヒー、自然派ワイン、特製カクテル、日本から影響を受けた料理などを提供している。ZODIACは単なるブランドではなく、国内外のクリエーターが自分のスキルを披露する場であると同時に、その場にいるすべての人をつなぐコミュニティスペースを目指している。

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PROFILE|Jonathan Kusuma
シンガポールとジャカルタを拠点に活動するプロデューサー / DJ
ジャカルタで自身のレーベルとパーティ〈Dekadenz〉を運営する一方で、シンガポールではHeadquartersとTuff ClubでレジデントDJを務めている。 シーンに影響を与えてきた数多くのレーベルからリリースしており、フランスの〈I'm a Cliché 〉からEP「Automatone」、ベルリンの〈Cocktail d'Amore〉からEP「Black Magic」をリリース。また2019年には〈Cocktail d'Amore〉のレーベル10周年記念のコンピレーションアルバムに参加した。他にも、〈Correspondant〉のコンピレーションへの参加や、日本発のレーベル〈Ene Records〉、メルボルンを拠点にする〈Power Station〉など国際的に高い評価を得ているレーベルからリリースを重ねてきた。リミキサーとしても〈Roam Recording〉〈Tom Tom Disco〉などと活動している。2014年のデビューEP「Gong 3000」、続く2015年に「Underpass」EPをリリースして以降コンスタントにリリースを重ね続けており、彼が生成するディープかつサイケデリックな音作りは国内外で話題を呼んでいる。

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PROFILE|GERO
インドネシアのジャカルタ出身、アーティスト/DJ/ディレクター
コレクティブ「Discouture」を主宰しながらジャカルタのシーンの原動力となってきた。2016年バリ島に移住してからは、ディスコ、ズーク、バレアリック・ビート、レア・グルーヴなどを扱うレコードショップ「Studio Ekstotika」や、島での没入的な体験を元に音楽を通じて沿岸の生活の本質をとらえることを目指し、学際的なコレクティブ「Pesona」を創設した。2019年からはPotato Head Studiosのミュージックディレクターに就任し、当スペースの全ての音楽プログラムを監修している。しかしながら、彼の真の天職は依然としてDJであり、セットを通して地理的、言語的な障壁を越えてリスナーをユニークな音楽の旅に連れて行く。2024年よりGeroはDJ HARVEYのキュレーションするクラブ「Klymax Discotheque」のレジデントとして新たな一歩を踏み出した。

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PROFILE|瀧見憲司 (Crue-L/Being Borings)
東京都生まれ。Master of The Romantic。House DJスキルで幅広く網羅。欧米を中心とした海外DJ公演多数。2019にはRecord MagazineのCoverにも。3枚のオフィシャルMIXCDをリリース。リミキサーとしてはCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Sebastien Tellier、Pizzicato V、Dimitri From Paris、Your Song Is Goodなどに参加している。ファッション案件も多数あり、2024春夏のCRUE-L WAVEの第2弾も話題に。

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PROFILE|YAMARCHY(DISKO KLUBB)
コズミック、バレアリックを根底に、アンダーグラウンドを探求したオブスキュアなレコードを収集。東京のクラブ翠月にて2019年のオープニングより、レジデントDJとブッキングを中心としたディレクター業を行っている。アジア各国、国内各地からのオファーが絶えない中、江ノ島OPPA-LA•青山ZERO•八王子SHeLTeRにおいては、自らのパーティーをオーガナイズし、年間150本近くの現場を経験している。2020年・2023年FESTIVAL de FRUE、2022年・2024年Rainbow Disco Club,2023年タイWonderfruitに出演。

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Information

営業時間※一部店舗は営業時間が異なります。

物販
11:00~21:00
飲食
11:30~23:00
6F Nintendo TOKYO・ポケモンセンター他
10:00~21:00
7F レストラン
11:00~23:00

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