
SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)は、2015年よりスタートした小塚信哉によるメンズウェアブランド。「絵に描いたような情景」をコンセプトに、デザイナーのインスピレーションや考えをドローイングやペインティングで描き、その絵の情景からインスパイアされたコレクションを展開いたします。
今回のPOP UP STOREでは、2025 SSコレクションである「ISSUE#6 ‘Picturesque or die’」のアイテムを豊富なラインナップでご用意。その主題となった、小塚が20代前半の頃に描いた絵本を、「現在」の小塚が再解釈し描き直したリマスター版の絵本「いろをわすれたまち」も発売いたします。人気スウェットシリーズには、「いろをわすれたまち」の世界観が表現されたプリントのアイテムがPOP UP限定で登場いたします。


ブランド設立10周年の節目となる2025 SSコレクションにて小塚の色んな一歩目が詰まった20代前半の頃に描いた絵本を、当時とは背景が違う「現在」の小塚が解釈し直し描き直したリマスター版の絵本です。
2025 SSコレクションとなる「ISSUE#6 ‘Picturesque or die’」では、この絵本を主題としてコレクションを作り上げました。


絵本の世界観を表現したプリントを前後に施した、ベーシックなフィットのクルーネックスウェットシャツ。袖口と裾に3本ゴムを強めに入れているので、ウエスト位置に留めてショート丈としても、そのままロング丈のままでも着て頂けます。工場で廃棄予定の生地から厳選した、裏起毛された裏毛を使用しています。


絵本の世界観を表現したプリントを前後に施した、ベーシックなフィットのクルーネックスウェットシャツ。袖口と裾に3本ゴムを強めに入れているので、ウエスト位置に留めてショート丈としても、そのままロング丈のままでも着て頂けます。工場で廃棄予定の生地から厳選した、裏起毛された裏毛を使用しています。

絵本の世界観を表現したプリントを前後に施した、ベーシックなフィットのクルーネックスウェットシャツ。袖口と裾に3本ゴムを強めに入れているので、ウエスト位置に留めてショート丈としても、そのままロング丈のままでも着て頂けます。工場で廃棄予定の生地から厳選した、裏起毛された裏毛を使用しています。

定番のデニム仕様のBAGGY。街着のBAGGYなのでCITY BAGGYと名付けました。オリジナルの紙パッチが腰回りに付属します。生地は工場で廃棄予定だった生地から厳選したデニムを使用。

DICKIESとコラボレートしたBAGGY。深い2タックを入れ、中縫いを長めに入れることにより腰回りをすっきりとさせながら大胆な太さを出しています。生地はDickies定番のT/Cツイルで、洗濯前の硬さが残った状態だとよりシルエットが強調されます。

定番のスウェット仕様のSCOTTISH。スコットランドのキルトスカートをイメージして制作した膝下丈の2タックパンツです。生地は工場で廃棄予定だった生地から厳選した裏毛を使用。
Information
- イベント期間
- 2025.3.25 - 2025.4.6
- 会場
- 2F POP UP SPACE
- その他
- Official HP:https://shinyakozuka.com
Official Instagram:https://www.instagram.com/shinyakozuka/