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WHITE CINE QUINTO 上映スケジュール

8F WHITE CINE QUINTO

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WHITE CINE QUINTO 上映スケジュール

<12月12日(金)~12月18日(木)上映スケジュール>

12月12日(金)、15日(月)~18日(木)
『エターナル・サンシャイン4K』▶19:10
『12月の君へ』▶12:30
『君と私』▶14:25
『(LOVE SONG)』▶10:00
『ひゃくえむ』▶16:55

12月13日(土)~14日(日)
『エターナル・サンシャイン4K』▶12:30
『12月の君へ』▶19:30
『君と私』▶14:45
『(LOVE SONG)』▶10:00
『ひゃくえむ』▶17:15

WHITE CINE QUINTO 上映スケジュール

「エターナル・サンシャイン 4K」
劇場公開20周年を記念し『エターナル・サンシャイン 4K』を12月12日(金)より2週間限定で全国リバイバル上映することが決定!
『エターナル・サンシャイン 4K』は、ビョークやレディオヘッドなどのミュージックビデオで知られる映像作家ミシェル・ゴンドリー監督と、『マルコヴィッチの穴』『アダプテーション』の脚本家チャーリー・カウフマン、異才2人のタッグによる奇想天外で切ないラブストーリー。2005年の第77回アカデミー賞®で脚本賞を受賞し、その独創的な構成と映像表現で世界中の映画ファンを魅了した。
『エターナル・サンシャイン 4K』は、“失恋の痛みを忘れるために元恋人との記憶を消す”という奇抜な設定を軸に、人が誰かを愛するということの普遍的な痛みと希望を描くラブストーリー。主演のジム・キャリーとケイト・ウィンスレットは、それまでのイメージを覆す繊細かつリアルな演技で観る者の心を静かに揺さぶる。共演にはキルスティン・ダンスト、イライジャ・ウッド、マーク・ラファロ、トム・ウィルキンソンといった豪華キャストが集結。音楽を担当したジョン・ブライオンが手がける繊細なスコア、そしてベックが歌う主題歌「Everybody’s Gotta Learn Sometime」は、記憶と感情のあいだで漂う物語を優しく包み込む。

〈あらすじ〉
恋人同士だったジョエルとクレメンタインは、バレンタインの直前に別れてしまう。そんなある日、ジョエルのもとに不思議な手紙が届く。「クレメンタインはあなたの記憶をすべて消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないように-」。自分は仲直りしようと思っていたのに、さっさと記憶を消去してしまった彼女にショックを受けるジョエル。彼はその手紙を送り付けてきた、ラクーナ医院の門を叩く・・・

WHITE CINE QUINTO 上映スケジュール

鑑賞料金:¥1,600
※各種割引適用外、招待券・無料券使用不可
※当館での上映は2Kでの上映となります。上映素材は、4Kにコンバートされたものです。

監督:ミシェル・ゴンドリー
脚本:チャーリー・カウフマン
出演:ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルスティン・ダンスト、マーク・ラファロ、イライジャ・ウッド、トム・ウィルキンソン、ジェリー・ロバート・バーン 他

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「12月の君へ」
第 24 回全州国際映画祭に正式出品され、チケットはわずか 1 分で完売。“少女から大人へ”と移ろうふたりの、切なくも澄んだ心の交錯が、観る者の胸に静かに触れるラブストーリー。
子役出身で人気俳優の転校生<ソル>を演じるのは、「夫婦の世界」「マイネーム: 偽りと復讐」「京城クリーチャー」など数々の大ヒット韓国ドラマに出演し、国内外で熱狂的な人気を誇るハン・ソヒ。彼女にとって、本作は映画初出演かつ初主演作。
さらに初挑戦となるクィア・ロマンスで新たな魅力を開花させた。そんなソルと運命的に出会う、俳優志望の高校生<スアン>を演じるのは、“韓国映画界の秘宝”とも称される実力派、ハン・ヘイン。
ふたりが紡ぐのは、“友情”と“恋”の狭間で揺れながら惹かれ合い、やがて離れ離れになった少女たちの物語。雪の降りしきる幻想的な冬の海で、あの日伝えられなかった想いが、ふたたび静かに、心を動かしはじめる──。

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監督:ユン・スイク
出演:ハン・ソヒ、ハン・ヘイン 他

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「君と私」
ドラマ『D.P.-脱走兵捜査官-』などで知られる俳優のチョ・ヒョンチョルが、長編映画監督デビュー。2014年4月に韓国で発生したセウォル号沈没事故を題材に、済州島行きの修学旅行を明日に控えた女子高校生のセミとハウンが過ごす夢のような1日を描いた物語。
新人監督ながら、第45回青龍映画賞にて、最優秀作品賞の『ソウルの春』、アカデミー賞ノミネート作品『パストライブス/再会』などをおさえ最優秀脚本賞と新人監督賞の2部門を受賞。さらに、第60回百想藝術大賞では、女性の多様な人生と感情を描き出した秀作をテーマに、ファッションブランドGUCCIが選出するGUCCI IMPACT AWARDを受賞。
胸に想いを秘めるセミ役には、映画『スウィング・キッズ』や『サムジンカンパニー1995』での好演が光ったパク・ヘス。セミが想いを寄せるハウン役に、『イカゲーム シーズン2 』、『あしたの少女』で迫真の演技を見せたキム・シウン。撮影には、これまでドキュメンタリーや広告映像、MVなどを中心に手がけ、長編映画ほぼ未経験の新進気鋭の映像作家DQMを抜擢。音楽を、日本でも人気の高い4ピースバンドHYUKOH/ヒョゴのリーダー兼メインボーカルを務めるOHHYUK/オヒョクが手掛け、韓国カルチャーシーンを牽引するクリエイターが集結。

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監督:チョ・ヒョンチョル
出演:パク・ヘス、キム・シウン、オ・ウリ、キル・ヘヨン、パク・ジョンミン 他

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「(LOVE SONG)」
世界的な人気を誇るタイのBLドラマ「2gether」のチャンプ・ウィーラチット・トンジラー監督が、ともに東南アジアにルーツを持つ森崎ウィンと向井康二(Snow Man)を主演に迎え、東京とバンコクを舞台に描いたラブストーリー。
バンコク勤務を命じられた真面目な研究員・ソウタは、現地での初日、大学時代に突然姿を消した初恋の人・カイと奇跡的な再会を果たす。カイはバンコクでカメラマンをしながら音楽活動を続けていた。喧騒と静寂が入り混じり、東京とは違う時間が流れるバンコクの街で、ソウタとカイの距離は次第に縮まっていく。ソウタはカイへの変わらぬ思いを再認識しながらも、本当の気持ちを胸の奥に押し込めてしまう。一方、カイは大学時代に作った未完成の曲に、いまだ手をつけられずにいた。
恋に不器用なソウタを森崎、どこか影のあるカイを向井が演じ、ソウタの会社のエリート社員・ジン役で及川光博、タイで活躍する日本人モデル・ワタル役で藤原大祐、ソウタとカイの大学の同期・ヒカリ役で齊藤京子、バンコクの若き実業家・サン役でミーン・ピーラウィット・アッタチットサターポーン、カイのバンド仲間・トイ役でファースト・チャローンラット・ノープサムローン、サンの妹・スマイル役でミュージック・プレーワー・スタムポンが共演。

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監督:チャンプ・ウィーラチット・トンジラー
出演:森崎ウィン、向井康二、及川光博、藤原大祐、齊藤京子、ミーン・ピーラウィット・アッタチットサターポーン 他

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「ひゃくえむ。」
『チ。地球の運動について』で知られる漫画家・魚豊の連載デビュー作で、陸上競技の世界で「100メートル」という一瞬の輝きに魅せられた者たちの狂気と情熱を描いたスポーツ漫画『ひゃくえむ。』をアニメーション映画化。
生まれつき足が速く、友達も居場所も当たり前のように手に入れてきたトガシと、つらい現実を忘れるためがむしゃらに走り続けていた転校生の小宮。トガシは小宮に速く走る方法を教え、放課後に2人で練習を重ねていく。打ち込めるものを見つけた小宮は貪欲に記録を追うようになり、いつしか2人は100メートル走を通じてライバルとも親友ともいえる関係となる。数年後、天才ランナーとして名を馳せたトガシは、勝ち続けなければならない恐怖におびえていた。そんな彼の前に、トップランナーのひとりとなった小宮が現れる。
松坂桃李がトガシ、染谷将太が小宮の声をそれぞれ演じ、共演には内山昂輝、津田健次郎、高橋李依、種﨑敦美、悠木碧ら豪華声優陣が集結。2020年の長編第1作『音楽』で国内外から高く評価された岩井澤健治が監督を務め、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』のむとうやすゆきが脚本を担当。

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監督:岩井澤健司
原作:魚豊
出演:松坂桃李、染谷将太、内山昂輝、津田健次郎、高橋李依、種﨑敦美、悠木碧 他

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Information

営業時間 ※一部店舗は営業時間が異なります。

物販
11:00~21:00
飲食
11:30~23:00
6F Nintendo TOKYO・ポケモンセンター他
10:00~21:00
7F レストラン
11:00~23:00