CHRONO TOKYO chronograph
PRICE:¥380,000+税
独立時計師・浅岡肇氏がデザイン・設計する機械式自動巻腕時計「CHRONO TOKYO」から待望のクロノグラフが登場します。
ヴィンテージウオッチのデザインエレメントを、現代の高度な加工技術で再構成し、際立った質感を作り出したこだわりのディテール。
「THEクロノグラフ」と言える仕上がりとなっております。
左:ref.CH001K(ブラック)
右:ref.CH002W(ホワイト)
各¥380,000+税(生産数:各色100点)
●機械式自動巻(Cal. SEIKO NE86)34石、28,800振動/時、パワーリザーブ45時間 ストップウォッチ・タキメーター・パルスメーター・日付表示 ●3気圧防水 ●外径38mm.●316Lステンレススティールケース ●ゴートレザー(山羊革)バンド
※ 12月下旬発売予定、本日よりご予約受付中です。
※TiCTAC update渋谷パルコ店で現物サンプルをご覧いただけます。
独立時計師とは?
歯車や振り子などの部品をはじめ、時計をゼロから作り上げる作家。世界にはそんな独立時計師が十数名ほどいますが、浅岡肇さんはその中でも、今最も注目されている一人です。
独立時計師 浅岡肇 プロフィール
1965年生まれ。1990年東京藝術大学デザイン科卒業。その後フリーランス工業デザイナー。2011年より日本初の独立時計師として活動を開始。2013年よりバーゼルワールド(スイス)に毎年出展。2017年世界巡回展「Watchmakers:The Masters of Art Horology」に参加。顧客は世界のハイエンドマニアであり、その正統的な時計づくりが高く評価されている。AHCI(アカデミー独立時計師協会)会員。
・
浅岡肇さんとTiCTACの出会いは今から20年以上前。50年代スタイルの家具を製造販売するインテリアショップ「MODERNICA」と制作した腕時計のデザインを、当時新進気鋭のデザイナーであった浅岡さんに依頼したことに端を発します。今見ても新鮮な「MODANICA」は、浅岡さんが初めてデザインした時計でした。
>>>参考記事:手作りとハイテクの融合から生まれる「理想の機械式時計」/現代の独立時計師、浅岡肇(VISIONARY)
PRICE:¥380,000+税
独立時計師・浅岡肇氏がデザイン・設計する機械式自動巻腕時計「CHRONO TOKYO」から待望のクロノグラフが登場します。
ヴィンテージウオッチのデザインエレメントを、現代の高度な加工技術で再構成し、際立った質感を作り出したこだわりのディテール。
「THEクロノグラフ」と言える仕上がりとなっております。
左:ref.CH001K(ブラック)
右:ref.CH002W(ホワイト)
各¥380,000+税(生産数:各色100点)
●機械式自動巻(Cal. SEIKO NE86)34石、28,800振動/時、パワーリザーブ45時間 ストップウォッチ・タキメーター・パルスメーター・日付表示 ●3気圧防水 ●外径38mm.●316Lステンレススティールケース ●ゴートレザー(山羊革)バンド
※ 12月下旬発売予定、本日よりご予約受付中です。
※TiCTAC update渋谷パルコ店で現物サンプルをご覧いただけます。
独立時計師とは?
歯車や振り子などの部品をはじめ、時計をゼロから作り上げる作家。世界にはそんな独立時計師が十数名ほどいますが、浅岡肇さんはその中でも、今最も注目されている一人です。
独立時計師 浅岡肇 プロフィール
1965年生まれ。1990年東京藝術大学デザイン科卒業。その後フリーランス工業デザイナー。2011年より日本初の独立時計師として活動を開始。2013年よりバーゼルワールド(スイス)に毎年出展。2017年世界巡回展「Watchmakers:The Masters of Art Horology」に参加。顧客は世界のハイエンドマニアであり、その正統的な時計づくりが高く評価されている。AHCI(アカデミー独立時計師協会)会員。
・
浅岡肇さんとTiCTACの出会いは今から20年以上前。50年代スタイルの家具を製造販売するインテリアショップ「MODERNICA」と制作した腕時計のデザインを、当時新進気鋭のデザイナーであった浅岡さんに依頼したことに端を発します。今見ても新鮮な「MODANICA」は、浅岡さんが初めてデザインした時計でした。
>>>参考記事:手作りとハイテクの融合から生まれる「理想の機械式時計」/現代の独立時計師、浅岡肇(VISIONARY)