ソーダガラスでどこかユーモラスな「ゆらぎ」を感じる作品を手掛けるYuri Iwamoto。
この度店頭にて多数お取り扱いを開始いたしました!
肺や胃、ニンニクなど独特なモチーフの花器や、
meme、つばさマンといった不思議なキャラクターも人気です。
是非この機会にご覧くださいませ。
店頭にてお買い求めいただけます。
Yuri Iwamoto
1993年埼玉県生まれ。
作家より(抜粋)
「溶けたガラスは意志を持った生き物のように、うにうにと動きます。
その意志をなるべくそこに留めるように、形を作っています。
そうして出来上がったピースは、独特の「ゆらぎ」を空間に発生させます。
その「ゆらぎ」とはエネルギーであり、一緒に暮らす人を元気づけたり、寄り添ったりできるのではないかと思っています。
わたしは、そんな暮らしのパートナーをガラスで作っています。」
−
Instagramのストーリーズでも新商品のご案内をしています。
ぜひご覧ください
@oilbybt_gallery
この度店頭にて多数お取り扱いを開始いたしました!
肺や胃、ニンニクなど独特なモチーフの花器や、
meme、つばさマンといった不思議なキャラクターも人気です。
是非この機会にご覧くださいませ。
店頭にてお買い求めいただけます。
Yuri Iwamoto
1993年埼玉県生まれ。
作家より(抜粋)
「溶けたガラスは意志を持った生き物のように、うにうにと動きます。
その意志をなるべくそこに留めるように、形を作っています。
そうして出来上がったピースは、独特の「ゆらぎ」を空間に発生させます。
その「ゆらぎ」とはエネルギーであり、一緒に暮らす人を元気づけたり、寄り添ったりできるのではないかと思っています。
わたしは、そんな暮らしのパートナーをガラスで作っています。」
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