美しい藍のグラデーションとしぼりの風合いが魅力的な巾着バッグ。
カラッとした秋晴れの季節、お散歩やお出かけにぴったりです!
清水美於奈は1996年大阪府生まれ。絞り染め作家。広島市立大学芸術学部染織造形修了。修了作品展優秀賞・買取賞を受賞。美術高校で染織を学び、大学のプロジェクトをきっかけに絞り染めを始める。伝統的な染色技法、絞り染め技法の分解と再構築を行い、"絞る行為" に焦点を当てて様々な表現方法で制作。絞り染めの多様性とアートとの関係性を模索し続けている。主に造形作品の制作・展示や絞り染めブランドの展開を行う。目で捉えることはできないが、確かに存在する大切なものごとを、 日々の中で触れた自分自身の記憶や感情、感覚、体感を通して形にしている。
■作家より
絞ることで布上に細かい皺を出して、草木染で染色を施す、shibori(皺) / natural dyesシリーズ。
布に浮かび上がる独特のシワや模様、また草木染でしか出せない自然の優しい色合いを日々の中でお楽しみください。
素材:
(表布)シルク100% 、(内布)綿60% 麻40%、(底・持ち紐)合皮、(染料)藍
サイズ:
(縦幅)16.0cm
(横幅)18.0cm
(奥行き) 14.0cm
持ち手長さ:106.0cm
※絞り染めの技法と素材上、繊細な作りとなっておりますので、使用後はフックなどで吊って保存していただくことをおすすめします。
※洗濯機・手洗いの洗濯はできかねますのでご注意ください。汚れた際は、布等で拭き取っていただきますようお願い致します。
こちらの作品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。
カラッとした秋晴れの季節、お散歩やお出かけにぴったりです!
清水美於奈は1996年大阪府生まれ。絞り染め作家。広島市立大学芸術学部染織造形修了。修了作品展優秀賞・買取賞を受賞。美術高校で染織を学び、大学のプロジェクトをきっかけに絞り染めを始める。伝統的な染色技法、絞り染め技法の分解と再構築を行い、"絞る行為" に焦点を当てて様々な表現方法で制作。絞り染めの多様性とアートとの関係性を模索し続けている。主に造形作品の制作・展示や絞り染めブランドの展開を行う。目で捉えることはできないが、確かに存在する大切なものごとを、 日々の中で触れた自分自身の記憶や感情、感覚、体感を通して形にしている。
■作家より
絞ることで布上に細かい皺を出して、草木染で染色を施す、shibori(皺) / natural dyesシリーズ。
布に浮かび上がる独特のシワや模様、また草木染でしか出せない自然の優しい色合いを日々の中でお楽しみください。
素材:
(表布)シルク100% 、(内布)綿60% 麻40%、(底・持ち紐)合皮、(染料)藍
サイズ:
(縦幅)16.0cm
(横幅)18.0cm
(奥行き) 14.0cm
持ち手長さ:106.0cm
※絞り染めの技法と素材上、繊細な作りとなっておりますので、使用後はフックなどで吊って保存していただくことをおすすめします。
※洗濯機・手洗いの洗濯はできかねますのでご注意ください。汚れた際は、布等で拭き取っていただきますようお願い致します。
こちらの作品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。