どっしりした存在感を放つこちらの花器、何に見えますか?
作品名にもあるように”cactus”とはサボテンのこと。
今にも踊り出しそうな生き生きとしたサボテンは、溶けたガラスから生み出されました。
年末年始に向けてお花を飾ったり頂いたりする機会も増えますが、
今年は一味違った一点ものの花器に活けてみませんか?
Yuri Iwamotoは1993年埼玉県生まれ。2018年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科ガラス専攻卒業。21年富山ガラス造形研究所研究科卒。
■作家より
サボテンのイメージ。
花器です。
溶けたガラスは意思を持った生き物のように、うにうにと動きます。その意思をなるべくそこに留めるように、形を作っています。
そうして出来上がったピースは、独特の「ゆらぎ」を空間に発生させます。
その「ゆらぎ」とはエネルギーであり、一緒に暮らす人を元気づけたり、寄り添ったりできるのではないかと思っています。
わたしは、そんな暮らしのパートナーをガラスで作っています。
素材:ソーダガラス
サイズ:
(縦幅) 19.0cm
(横幅) 23.0cm
(奥行き) 11.0cm
こちらの作品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。
作品名にもあるように”cactus”とはサボテンのこと。
今にも踊り出しそうな生き生きとしたサボテンは、溶けたガラスから生み出されました。
年末年始に向けてお花を飾ったり頂いたりする機会も増えますが、
今年は一味違った一点ものの花器に活けてみませんか?
Yuri Iwamotoは1993年埼玉県生まれ。2018年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科ガラス専攻卒業。21年富山ガラス造形研究所研究科卒。
■作家より
サボテンのイメージ。
花器です。
溶けたガラスは意思を持った生き物のように、うにうにと動きます。その意思をなるべくそこに留めるように、形を作っています。
そうして出来上がったピースは、独特の「ゆらぎ」を空間に発生させます。
その「ゆらぎ」とはエネルギーであり、一緒に暮らす人を元気づけたり、寄り添ったりできるのではないかと思っています。
わたしは、そんな暮らしのパートナーをガラスで作っています。
素材:ソーダガラス
サイズ:
(縦幅) 19.0cm
(横幅) 23.0cm
(奥行き) 11.0cm
こちらの作品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。