
<7月24日(金)~7月30日(木) 上映スケジュール>
『ぐるりのこと。』▶17:20
『ハッシュ!』▶20:10
『【吹替版】トイ・ストーリー5』▶15:10
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』▶12:05
『サヨナラの引力』▶9:45
「ぐるりのこと。」
1993年『二十才の微熱』で監督デビューをはたして以降、第25回ロッテルダム国際映画祭グランプリに輝いた『渚のシンドバッド』(95)、第89回キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベスト・テン第1位をはじめ各映画賞を席巻した『恋人たち』(15)、『恋人たち』から9年ぶりに発表した最新作『お母さんが一緒』(24)など、国内外の映画ファンがその新作を待ちわびる“寡作の名匠”橋口亮輔。
一組の夫婦の10年を通して、人と人の間に生まれる希望を描く『ぐるりのこと。』と、ゲイカップルと一人の女性、他者と関わることを諦めかけていた彼ら三人がつくる「新しい家族のかたち」を描いた『ハッシュ!』。共に「オールタイム・ベスト映画」としてそのタイトルが挙がることも多く、“記憶に残る名作”として知られる2作品が、このたび4Kリマスター版としてリバイバル公開決定!
『ぐるりのこと。』は、2008年6月の公開から18年ぶりとなります。
生真面目な性格ゆえにうつになる妻と彼女を支える法廷画家の夫、何があっても離れない1組の夫婦の10年間を、90年代に世間を震撼させたさまざまな事件を背景に描いた作品。本作は2009年ベルリン国際映画祭パノラマ部門に出品された。
※当館での上映は2Kでの上映となります。上映素材は、4Kにコンバートされたものです。
監督:橋口亮輔
出演:木村多江、リリー・フランキー、倍賞美津子、寺島進、安藤玉恵、八嶋智人、寺田農、柄本明
「ハッシュ!」
1993年『二十才の微熱』で監督デビューをはたして以降、第25回ロッテルダム国際映画祭グランプリに輝いた『渚のシンドバッド』(95)、第89回キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベスト・テン第1位をはじめ各映画賞を席巻した『恋人たち』(15)、『恋人たち』から9年ぶりに発表した最新作『お母さんが一緒』(24)など、国内外の映画ファンがその新作を待ちわびる“寡作の名匠”橋口亮輔。
一組の夫婦の10年を通して、人と人の間に生まれる希望を描く『ぐるりのこと。』と、ゲイカップルと一人の女性、他者と関わることを諦めかけていた彼ら三人がつくる「新しい家族のかたち」を描いた『ハッシュ!』。共に「オールタイム・ベスト映画」としてそのタイトルが挙がることも多く、“記憶に残る名作”として知られる2作品が、このたび4Kリマスター版としてリバイバル公開決定!
『ハッシュ!』は2001年の製作から25年(公開は2002年4月)、実に四半世紀ぶりの公開となります。
ゲイカップルと「付き合ってくれとか、結婚とかじゃなくて、子どもがほしい」と精子提供による子作りを提案する女性、3人がつくる「新しい家族のかたち」をユーモラスに描いた作品。2001年カンヌ国際映画祭監督週間に出品された。
※当館での上映は2Kでの上映となります。上映素材は、4Kにコンバートされたものです。
監督:橋口亮輔
出演:田辺誠一、高橋和也、片岡礼子、秋野暢子、冨士眞奈美、光石研、つぐみ
「【吹替版】トイ・ストーリー5」
おもちゃと子どもの絆を描いてきたディズニー&ピクサーの人気作品「トイ・ストーリー」シリーズの第5作。
現代的なテクノロジーというかつてない脅威を前に、ウッディとバズが再び手を取り立ち向かう姿を描く。
ボニーのもとで暮らすバズやジェシー、フォーキーたちは、これまでと変わらぬ日常を送っていた。しかし、最新型の電子タブレット「リリーパッド」がやってきたことで状況は一変。多機能なデバイスに夢中になるボニーの姿を前に、おもちゃたちは自分たちの存在意義に疑問を抱き始める。「おもちゃはもう必要とされていないのか」という不安が広がる中、仲間からのSOSを受けたウッディが再びボニーのもとへ戻り、バズと再会する。かつての名コンビは、おもちゃの居場所を守るため、新たな脅威に立ち向かう。
「ファインディング・ニモ」「ウォーリー」などで知られ、これまでの「トイ・ストーリー」シリーズでも原案や脚本を務めてきたアンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、シリーズを支えてきたクリエイターとして新たな物語を描き出す。共同監督に、ピクサーの短編「アルベルトの手紙」を手がけたマッケナ・ハリス。日本語吹き替え版ではウッディ役の唐沢寿明、バズ役の所ジョージをはじめ、日下由美、竜星涼らおなじみのキャストが参加している。
監督:アンドリュー・スタントン
出演:唐沢寿明、所ジョージ、日下由美、竜星涼 他
「サヨナラの引力」
ひと組の男女の忘れられない恋と人生の選択を描いた韓国のラブストーリー。
不器用だが誠実な工学部生ウノと、厳しい現実の中で建築家を目指すジョンウォン。それぞれの夢を胸に地方からソウルへ上京したふたりは、激しく愛し合いながらも別れる道を選んだ。
10年ぶりに偶然の再会を果たした彼らは、青春時代を輝かせた思い出をたどっていく。
ドラマ「寄生獣 ザ・グレイ」や映画「脱走」などに出演するク・ギョファンがウノ役、テレビドラマ「女神降臨」の主人公役で注目を集めたムン・ガヨンがジョンウォン役でそれぞれ主演を務め、20代前半から30代のふたりを繊細かつリアルに演じる。「82年生まれ、キム・ジヨン」のキム・ドヨン監督がメガホンをとった。
監督:キム・ドヨン
出演:ク・ギョファン、ムン・ガヨン 他
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
アカデミー賞7部門にノミネートされた「オデッセイ」の原作「火星の人」などで知られる作家アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説を映画化。滅亡の危機に瀕した地球の運命を託された中学の科学教師が、宇宙の果てで同じ目的を持つ未知の生命体と出会い、ともに命を懸けて故郷を救うミッションに挑む姿を描く。
太陽のエネルギーが奪われるという原因不明の異常現象が発生。このままでは地球は冷却し、人類は滅亡してしまう。同じ現象が太陽だけでなく宇宙に散らばる無数の恒星で起こっていることが判明し、11.9光年先に唯一無事な星が発見される。人類に残された策は、宇宙船でその星に向かい、太陽と人類を救うための謎を解くことだった。この“ヘイル・メアリー(イチかバチか)”プロジェクトのため宇宙に送り込まれたのは、優秀な科学者でありながら学会を去り、いまはしがない中学教師をしていたグレースだった。彼は地球から遠く離れた宇宙でたったひとり、自らの科学知識を頼りにミッションに臨み、そこで同じく母星を救おうと奮闘していた異星人ロッキーと出会う。姿かたちも言葉も違う2人は、科学を共通の言語にして難題に立ち向かい、その過程で友情を育んでいくが……。
主人公の中学教師グレースを「ラ・ラ・ランド」「バービー」のライアン・ゴズリングが演じ、「落下の解剖学」「関心領域」のザンドラ・ヒュラーが共演。「オデッセイ」も手がけたドリュー・ゴダードが脚本を担当し、「スパイダーマン スパイダーバース」シリーズの製作・脚本などで知られるフィル・ロード&クリストファー・ミラーが監督を務めた。
監督:フィル・ロード、クリストファー・ミラー
出演:ライアン・ゴズリング、ザンドラ・ヒュラー、ライオネル・ボイス、ケン・レオン 他
Information
- イベント期間
- 2026.7.24 - 2026.7.30
- 会場
- 8F WHITE CINE QUINTO
- その他
- Official HP:https://www.cinequinto.com/white/