
<10月2日(金)~10月8日(木) 上映スケジュール>
10月2日(金)~10月8日(木) ※4日除く
『3670』▶12:00 20:20
『スワロウテイル 4K リマスター版』▶14:35
『Michael マイケル』▶17:35
『オブセッション 災愛』▶9:45
10月4日(日)
『3670』▶13:45 19:25
『スワロウテイル 4K リマスター版』▶16:20
『Michael マイケル』▶11:00
『オブセッション 災愛』▶休映
「3670」
2025年の全州国際映画祭では〈配給支援賞〉〈CGV賞〉〈Watcha賞〉を受賞し、ヨンジュン役のキム・ヒョンモクも〈俳優賞〉を受賞。また、同年の青龍映画賞では最優秀新人監督賞にノミネートされた本作は、同年9月に韓国で劇場公開され、インディ/アート系部門で興行ランキング首位を記録した話題作である。静かな語り口の中に、アイデンティティや理解、「共に生きること」の意味を問いかける。韓国発の感動作。
若い脱北者チョルジュンは、脱北者同士の強い絆に支えられながらも、自らがゲイであることを隠したまま、深い孤独を抱えていた。やがて彼は、ソウルの活気あるゲイコミュニティに足を踏み入れ、そこで出会ったヨンジュンと心を通わせていくが――。
監督:パク・ジュンホ
出演:キム・ヒョンモク、チョ・ユヒョン 他
「Michael マイケル」
圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで時代や国境を越えて愛され続ける「キング・オブ・ポップ」ことマイケル・ジャクソンの人生を描いた伝記映画。「トレーニング デイ」「イコライザー」シリーズのアントワン・フークア監督がメガホンをとり、音楽の枠を超えて世界に多大な影響を与えたマイケルの物語を、数々の名曲と共に描き出す。
野心家の父ジョセフのもとで厳しいレッスンを受け、兄弟グループ「ジャクソン5」のメンバーとして幼くして成功を収めたマイケル・ジャクソン。やがて名プロデューサーのクインシー・ジョーンズと出会った彼は、ソロアーティストとして数々の歴史的名曲を生み出し、瞬く間に時代の寵児となっていく。しかしその栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感や、強権的な父の呪縛、家族への愛と自分の中にあふれるビジョンとの間で葛藤するひとりの人間の姿があった。
主演にはマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンを抜てきし、幼少期のマイケルをジュリアーノ・クルー・バルディ、父ジョセフをコールマン・ドミンゴ、母キャサリンをニア・ロング、音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズをケンドリック・サンプソン、長年の弁護士ジョン・ブランカをマイルズ・テラーが演じた。「グラディエーター」のジョン・ローガンが脚本を手がけ、製作には「ボヘミアン・ラプソディ」のグレアム・キングが名を連ねる。
監督:アントワン・フークア
出演:ジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・ヴァルディ、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、ケンドリック・サンプソン、マイルズ・テラー、ローラ・ハリアー、ケイリン・ダレル・ジョーンズ 他
「スワロウテイル 4K リマスター版」
岩井俊二監督が「Love Letter」に続いて手がけた長編第2作。架空の無国籍都市・円都で暮らす移民たちの物語を、独自の世界観で描き出す。
「円」が世界で一番強かった頃。日本にやって来た移民たちが街を「円都(イェンタウン)」と呼ぶ一方で、日本人はこの名前を忌み嫌い、移民たちを「円盗(イェンタウン)」と呼んで蔑んだ。母親を亡くした少女は、胸にアゲハ蝶のタトゥーを入れた娼婦グリコに引き取られ、アゲハと名付けられる。グリコは歌手を夢見て上海からやって来た「円盗」だった。アゲハはグリコの紹介で、彼女の恋人フェイホンや謎の男ランと出会い、ランが営むなんでも屋で働きはじめる。ある日、アゲハはグリコの客・須藤に襲われたところを元ボクサーのアーロウに助けられ、死んでしまった須藤の腹から1本のカセットテープを見つける。同じ頃、中国系マフィアのボスであるリャンキが、須藤とカセットテープの行方を追っていた。
小林武史が音楽を手がけ、劇中でChara演じるグリコがボーカルを務めるバンド「YEN TOWN BAND」の楽曲が実際にリリースされ大ヒットを記録。少女アゲハを伊藤歩、フェイホンを三上博史、リャンキを江口洋介が演じた。1996年の公開から30周年となる2026年、岩井俊二監修のもと4Kリマスター・Dolby Atoms化されてリバイバル公開。
※当館での上映は2Kでの上映となります。上映素材は、4Kにコンバートされたものです。
監督:岩井俊二
出演:三上博史、Chara、伊藤歩、江口洋介、アンディ・ホイ、渡部篤郎、山口智子、大塚寧々、桃井かおり
「オブセッション 災愛」
内気な青年の「愛されたい」という願望が制御不能な恐怖へと転じていく様子を描き、新人監督による製作費100万ドル未満の作品ながらアメリカで大ヒットを記録したロマンティックホラー。
孤独で内向的な青年ベアは、恋心を寄せている女性ニッキーと距離を縮めたいとの思いから、願いをかなえてくれるという不気味なまじない「ワン・ウィッシュ・ウィロー」に手を出してしまう。しかし、純粋だったはずの恋愛感情は次第に執着(オブセッション)へと変貌し、ベアは想像を絶する惨劇にのみこまれていく。
YouTubeで配信したスケッチコメディ動画や長編ホラー動画「Milk & Serial」で注目を集めた新鋭クリエイターのカリー・バーカーが劇場映画監督デビューを果たし、ジャンプスケアとユーモアを巧みに操りながら人間の内面的恐怖を描き出す。主演は「クルーガー 絶滅危惧種」など映画・ドラマへの出演のほか、アニメ・ゲームの声優としても活動するマイケル・ジョンストン。テレビドラマ「スーパーマン&ロイス」のインディ・ナバレッテがヒロイン役を務め、理想的な恋人として現れながらも次第に不穏な変化を見せていくニッキーを存在感たっぷりに演じた。
監督:カリー・バーカー
出演:マイケル・ジョンストン、インディ・ナバエレッテ、クーパー・トムリンソン、メーガン・ローレス 他
Information
- イベント期間
- 2026.10.2 - 2026.10.8
- 会場
- 8F WHITE CINE QUINTO
- その他
- Official HP:https://www.cinequinto.com/white/