
パルコと講談社による新プロジェクト「渋谷スペイン坂編集室」による、マンガ家・望月ミネタロウの創作変遷をグラフィズム(=視覚表現)という観点から辿る展覧会。
本展では、これまでの望月ミネタロウの数々の作品の中から『バタアシ金魚』『ドラゴンヘッド』『東京怪童』というジャンルも時代も異なる3作品にフォーカス。各作品の原画の展示を通して、それぞれの表現がどのように生まれ、時代と響き合い、現在へとつながっているのかを見つめ直す。
一人の作家の魅力を再発見するとともに、日本のマンガ表現の豊かさや可能性について考えるきっかけとなることを目指す試み。
さらに展覧会初日の11月20日(金)にはSUPER DOMMUNEにて特集番組を配信予定。
ABOUT|望月ミネタロウ
1964年神奈川県生まれ。1985年『バタアシ金魚』で漫画家デビュー。以来30年以上にわたり、時代やジャンル、常識の枠をこえて、独自の世界を描き続けている。「過去」と「未来」をつなぐような、心に響く物語で、多くの読者を魅了し続ける。
■代表作品:『バタアシ金魚』(1985年)、『座敷女』(1993年)、『ドラゴンヘッド』(1995年)、『東京怪童』(2008年)、『ちいさこべえ』(2012年)
Information
- イベント期間
- 2026.11.20 - 2026.12.4
- 会場
- B1F GALLERY X BY PARCO
- 入場料
- 1,000円 ※入場特典付き
- 11:00-21:00
※最終日は18:00閉場
※入場は閉場の30分前まで - その他
- ©Minetaro Mochizuki/Kodansha
企画/制作:渋谷スペイン坂編集室
キービジュアルアートワーク:スケシン