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CYCLE ―SHIBUYA PARCO SUSTAINABILITY―|渋谷PARCOの“新しいサステナブル”。出会い、紡いでゆく未来への「循環」

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Momoko Suzuki
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RIDE Inc.

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ORPR MARKET



ORANGE PARLORが送る1日限りのマーケットイベント「ORPR MARKET」。オレンジパーラーにゆかりのある10を超えるブランドやショップのアーカイブアイテム、デザイナー・オーナーの私物が一同に集まるマーケットイベントだ。当日は購入したアイテムにその場でシルクスクリーンプリントも可能。自分だけのオリジナルアイテムをつくる体験ができる。

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出店者一覧
Xiaolong print:アパレル+シルクスクリーン / open sesame club:アパレル / dawning:アパレル / CURRY TO:アパレル+カレー / xs market:グッズ / RAWSOUP:食物販 / MYTONE:インテリア / UNSPARE:アパレル / Sri Lanka by michi:食物販 / soli candle:キャンドル / BARBER SAKOTA:アパレル+プロダクト / conglomerate ii:アパレル+プロダクト / flea market members:アパレル+プロダクト

MAYU



神出鬼没、謎のユニットグループによる食と音とお土産を通して体験を届けるイベント。1日限りのユニットをお楽しみに。

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参加ショップ・アーティスト一覧
摩訶不思議ナポリタン:オガサワラガク(餃子超人) / 混混 / INN the people
GOODS:stacks bookstore / cheep / CAHLUMN / igrss
DJ:in-d / K404(TRAKS BOYS) / moriura / YUTA EGUCHI / penpublic / NOSK / yyyuki
ACTIVE:COMMON LANDSCAPE RUNNING

金三昧露店



アーティストがオリジナルグッズや実験的な商品を開発・販売するプロジェクト「金三昧 KANE-ZANMAI」によるフリーマケットが開催。アーティスト・ぼく脳によるパフォーマンス展示も必見だ。随時参加者も増えるので、SNS(@kanezanmaicp)をチェック。

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参加ショップ・アーティスト
ぼく脳 / 曽我一平 / NISHIMOTO IS THE MOUTH and more

sunuser×GOOD ERROR MAGAZINE presents「NOW, WHAT SHOULD WE DO?」



食とメディアの融合。
sunuser とGOOD ERROR MAGAZINE は3つのキャッチコピーをコンセプトに掲げ、広告的なビジュアルを通じて観客に時代の動向を理解させ、未来に向けた賢明な選択を問いかけ、促すことで、ファッションと食の持続可能性や喜び、これらの同等性をアピールし、更に持続可能な未来へ貢献したいと考えている。
これらをコンセプトに、ワインを中心とした居酒屋スタイルと異文化のミュージックセレクターたちによるBGM。そして、広告表現による来場者たちへの問いかけ。sunuser×GOOD ERROR MAGAZINE コラボグッズの販売を実施。

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村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」



「持続可能な豊かな生活とは何か?」という問いを掲げたインタラクティブアートとビジュアルアートを複合した、村田実莉による個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」を開催。
哲学を題材としたコメディードラマ「Good Place」や「トロッコ問題」などに影響を受け制作される本展では、村田自身の個人的なロンドンでの思考体験を元に蟻のミクロの視点から、来場者とともに「持続可能な豊かな生活とは何か?」を考える。
また来場者は会場でおにぎりを握ることができ、女王蟻にお供えをすると悪態をつく音声を奏でることができる。村田氏の作品は2020年の実験的作品から倫理的視点へと移行され、本作では蟻という人間のメタファーを用いて、風刺的に人間活動の豊かさを探究。「Rice doesn’t work」や「Why does the world love tears?」(ともに木版UVプリント)などの作品が並ぶ。
村田氏の問いは一見壮大だが、ここで着目したいのは個人が豊かだと感じられる生活かどうかであり、一個人が豊かだと感じる瞬間的な体験の連続が社会全体を持続可能にすることを示唆する。
3月8日(金)のオープニングイベントでは、アーティストのKOM_Iとのパフォーマンス、3月12日(火)には、SUPER DOMMUNEにてアーティストトークを実施。

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展示作品(一例) Rice doesn’t work 木版UVプリント Why does the world love tears? 木版UVプリント

ファッションのつくりかた



中高生を主な対象に、3日間のワークショップ「ファッションのつくりかた」を開催。講師を務めるファッションディレクターの山口壮大さんと参加者の皆さんが、渋谷PARCOにあるヴィンテージショップを巡って、「古着」を組み合わせた撮影に挑戦。ファッションの様々な向き合い方の一つとして、今「スタイリング」の可能性を探求していく。

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TRUE BLUE TEXTILE at 渋谷PARCO



「TRUE BLUE TEXTILE」プロジェクトは、“水をまもるために、まとう”をコンセプトに、ファッションを身に着けることで繊維・アパレル業界における社会課題を知り、考えるきっかけを促す取り組み。プロジェクトの趣旨に賛同した、森永邦彦氏が手掛ける「ANREALAGE(アンリアレイジ)」やバンタンデザイン研究所の現役学生デザイナーによって制作された衣装が展示される。
衣装には、京セラが開発した水の使用量を極限まで削減しプリンターによって印刷された高知県仁淀川の水面柄の生地を使用。

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