[ 3F ] ADVANCED CONTEMPORARY
ANREALAGE|「生命の可視化」知的障害のある作家たちのアートを扱う、ヘラルボニーの契約作家と協業
作家たちと出会ったとき、目に見えない神聖な存在に触れた気がした。
彼らが生み出すものは、単なるアートではなく、命の結晶そのものだった。
呼吸をするように自然に、圧倒的な力と美しさを伴って作品は生まれていく。
あたりまえの日常の中に、想像をこえる非日常が潜んでいた。
彼らが見ている世界。
その内側に広がる景色は、どれほど広く、未知で、果てしないのか。
彼らには世界がどう見えているのか。
同じ場所にいながら、なぜ景色は異なるのか。
この世界を隔てる境界とは何か。
その境界を越えたとき現れるのは純粋な命のかたち。
♡は鼓動であり、心であり、生命の中心。
一人ひとり異なる鼓動は生の証であり、存在そのものだ。
服に命を宿す。形なき鼓動を纏う。
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- ショップ名
- ANREALAGE
- お問合わせ先
- 03-6809-0220
A.P.C. SHIBUYA|シャープなラインと軽やかな素材感が魅せる、機能的なユニフォーム
シャープなラインと軽やかさが共存する26SSコレクション。ユニフォームの探求を継続しながら、ワークウェアとミリタリーウェアのコードを精密なテーラリングと厳選素材によって再解釈。メンズは機能性を軸に、フィット感のあるブレザーやウォッシュドジャケット、バーミューダショーツなどを展開。ウィメンズは、時を経て日焼けしたような風合いの淡いトーンを基調に、光を想起させる柔らかな世界観を表現。よりソフトで女性らしいシルエットのアイテムを揃え、キルトをモチーフにしたシリーズもラインナップ。
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- ショップ名
- A.P.C. SHIBUYA
- お問合わせ先
- 03-6416-0036
beautiful people|服に新たな多様性と機能性をもたらす、独自のパターンメイキング手法
具体的なテーマを設けず、パターンメイキングの核(ハウスコード)そのものを前面に打ち出した最新コレクション。ブランドのバックグラウンドであるパターンを発展させることで、本来の機能性を保ちながら、服に新たな多様性と可能性をもたらす。そして、表と裏、男と女、大人と子どもなど、相反するエッセンスを共存させることで、どちらでもあり、どちらでもないという流動性をより強固なものにしている。固定概念にとらわれない自由な発想のもと、“服を着る”という根源的な行為に新しい価値観をもたらし続ける、「beautiful people」ならではの独自性が際立つコレクションに。
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- ショップ名
- beautiful people
- お問合わせ先
- 03-6452-5622
COMME des GARÇONS|完成を壊し、新しい価値をつくる。川久保玲の思想から生まれた最新コレクション
「COMME des GARÇONS」の26SSコレクションは、自由や思いやりが失われつつある世界で、“何か強いことをしなくてはならない”という川久保玲の思いから生まれた。完成された服にあえてダメージを与えることで新しい価値観やポジティブな気持ちが生まれることを信じ、製品後加工を施したピースを製作。これまでにない麻素材を使用したラインナップは、新しさを求めるブランドの姿勢を象徴する。「noir kei ninomiya」では、希望や喜びのシンボルであるスターが主役。「JIMMY CHOO」との協業によるハーネスや革靴、バッグにも注目したい。「JUNYA WATANABE」は、“日常から生まれる非日常のアート”を掲げ、既製品をひとつの素材として捉え、本来の用途とは異なるアプローチでフォルムを探求している。
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- ショップ名
- COMME des GARÇONS
- お問合わせ先
- 03-6433-7595
ENFÖLD / någonstans|隠すシルエットでエレガンスを纏うENFÖLD、日常と非日常が交錯するnågonstans
「HIDDEN BEAUTY」をコンセプトに掲げ、誰かのために装うのではなく、着る人自身が最も贅沢に感じられる装いを提案する「ENFÖLD」。本質的な美は見えない部分に宿ると考えのもと、身体のラインをあえて隠すシルエットで女性的な美しさを表現。26SSコレクションは「dinner」をテーマに華やかなルックが並ぶ。テーラードジャケットの要素を解体して再構築したベストや、PVC加工のチェック柄ドレスなど、大胆な遊び心の中に内なるエレガンスが息づく。「någonstans」は「SOMEWHERE YOU BELONG」をコンセプトに、自分と調和する場所を求めて旅をする情景をイメージ。日常と非日常が交錯するような軽やかな服が、新たな自分へと導いてくれる。
Information
- ショップ名
- ENFÖLD / någonstans
- お問合わせ先
- 03-5422-3085
GANNI|大胆な色彩やパッチワークで花開く、ガニーウーマンのワードローブ
「Summer Belongs To Everyone」をテーマに、クリエイティブ・ディレクターがデンマークの漁港の町で過ごした幼い夏の記憶を映し出す。今季はパッチワークスタイルを主役に、鮮やかなレッド×フューシャピンク、ターコイズ×フローラル、イエローからグレーへ移ろうブラウンなど、大胆で実験的な色彩が躍る。ハンドクロシェや縫い付けのディテールが立体的なフォルムを生み出し、ドレーピングやラッピングはドレスやシャツに流れるような表情を添える。長いスカーフをバンドゥやベルト、ドレープとして結び直すスタイリングが印象的。ガーデナーから着想を得た、大きなポケット付きの新作バッグ「Posy Bag」にも注目したい。
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- ショップ名
- GANNI
- お問合わせ先
- 03-6820-6215
HIGASHI|自然とクラフトとの関係性を見つめ直す、温もり溢れる「leinwände」のコレクション
気鋭の日本人デザイナーを中心に国内外ブランドを扱う「HIGASHI」。当初から継続してセレクトする「leinwände」の26SSコレクションは、野生に宿る理性の美学がテーマ。風に揺れる草木のうねりを手編みで表現したクロシェニットは、原始的な力強さを宿しながら身体にやわらかく寄り添う一着。「MOONSTAR」とのパール装飾シューズや石のようなビーズを配したカットソーは、カジュアルな日常着に静かな輝きを添えるアイテムに。「アトリエ染花」との花のコサージュやジュエリーは、手仕事の温度を感じさせてくれる仕上がり。自然とそこに加わる人の手に焦点を当て、クラフトとの関係性をより深く見つめ直すラインナップを展開。
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- ショップ名
- HIGASHI
- お問合わせ先
- 03-6824-6304
JOHN LAWRENCE SULLIVAN|ロバート・メイプルソープに着想を得た、攻撃的で反抗的なアティテュード
20世紀後半に活躍した写真家ロバート・メイプルソープの世界観を起点にした26SSコレクション。なかでも彼⾃⾝がナイフを⼿にし被写体となった代表作『Self Portrait』に着想を得て、ナイフモチーフを採用し、攻撃的で反抗的なアティチュードを裁ち切り仕様で表現。一方、傷を治癒するかのように包帯を巻き付けたようなデザインも登場。ウィメンズでは、作品に登場する⼥性像に着目し、コルセットやビスチェのシェイプを⼤胆なギャザリングやタックダーツ、パワーショルダーへと昇華。ボクサーのキャリアを持つデザイナーのパーソナルな視点を重ね、官能性や苦痛、普遍性、抑圧といった感情を映し出した。
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- ショップ名
- JOHN LAWRENCE SULLIVAN
- お問合わせ先
- 03-6416-5338

