JW ANDERSON|アイテムに宿る物語を浮かび上がらせる、多彩なクラフト技法
ジョナサン・アンダーソンの創造性の核にある“キュレーション”を軸に、プロセスや人、クラフトに根差したクリエイションを展開。アーガイル柄や植物柄、フローラルモチーフのほか、ヴィンテージの印刷物から引用したグラフィックのスクリーンプリントなど、多彩なクラフト技法を取り入れた。手仕事の温もりを通して、それぞれのアイテムに宿る物語を浮かび上がらせる。また、ドレーピングによって誇張されたボリュームシルエットやボンバージャケット、ノットドレスなど、捻りを効かせたベーシックアイテムを再解釈。ジェンダーの境界を軽やかに行き来する、自由な世界観を描き出した。
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- ショップ名
- JW ANDERSON
- お問合わせ先
- 03-6277-5277
kolor|ヴィンテージライクな要素と現代性を融合し、時代を横断する服へ
2026年秋冬コレクションは、ロバート・エガース監督『The Lighthouse』やハーマン・メルヴィル著『白鯨』を着想源に、冷たい冬の海の情景を描き出した。エイジング加工を施したドライタッチのスーチング、強いシワの入ったシャツ、ズレたボタン、擦り切れたキャンバス、ほつれ落ちるニットなど、時間の経過を感じさせるヴィンテージライクな要素を取り入れた。そこに現代的な素材や技法を融合し、時代を横断する服へと導いている。ベストやシャツのディテールを組み合わせたレイヤード風トップス、ミリタリーとテーラードを解体してドッキングしたアウターなど、ブランドのアイデンティティを保つ姿勢にも、クリエイティブディレクター堀内太郎氏の手腕が際立つ。
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- ショップ名
- kolor
- お問合わせ先
- 03-6455-0134
MARINE SERRE|服を時間とともに受け継がれていくアートピースへと昇華させて
アート、女性性、時間の対話を核に据えた2026年秋冬コレクション。ルーヴル美術館のキュレーターとの対話を通し、アートの保存修復と同様に服を生きたオブジェとして捉え直し、時間とともに進化し続ける存在へと昇華。刺繍ジャカードやホワイトコットンは職人技が息づくピースとして提示され、テクニカルなスポーツウェアも機能性と優雅さを兼ね備えた現代的なクラフトとして再解釈。メゾンのエンブレムであるムーンモチーフは、現代ファッションにおいて稀有な継続性を体現する存在。時を経て受け継がれていくその在り方こそ、今季のスピリッツを象徴している。
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- ショップ名
- MARINE SERRE
- お問合わせ先
- 03-5422-3327
MM6 Maison Margiela|日常的でオーセンティックなスタイルを静かにさりげなくアップデート
2026年秋冬「アヴァン・プルミエール」コレクションでは、クラシックなスタイルやメゾンのアーカイブを再解釈。一見するとベーシックなアイテムにさりげない捻りを加えることで、新鮮な表情へと刷新。シルエットは、ルーズなボリューム感のあるレイヤードや縦長のラインを強調したルックが印象的だ。レザーをシャツに仕立てるなど、意外性のある素材使いにもメゾンらしさが光る。見慣れたスタイルに新たなニュアンスを添え、オーセンティックな世界観の中にセンシュアルなムードを漂わせる。
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- ショップ名
- MM6 Maison Margiela
- お問合わせ先
- 03-6809-0020
Paul Smith|洗練の中に遊び心を宿す、ポールのデザインアプローチに立ち返って
クラシックなスタイルを現代的に再解釈する終わりなき探究心。それは、創業時から、ポール自身のデザインアプローチによって支えられているもの。彼が手がける服には、思いがけないディテールや遊び心のある組み合わせ、そして発見の瞬間が散りばめられている。2026年秋冬メンズコレクションは、そんなブランドの原点に立ち返って展開。フラワープリントがエレガントなロングスリーブシャツは、裾や袖口にも鮮やかなパネルプリントが施された一着。大胆な構図の中に花の繊細なディテールまで巧みに表現されている。洗練された佇まいで、心地よく日常に寄り添ってくれるアイテムが揃う。
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- ショップ名
- Paul Smith
- お問合わせ先
- 03-5422-3113
STUDIO NICHOLSON|知的で自然体なスタイルが、着る人のセンシュアルな魅力を引き出す
メンズは、90年代を思わせるルーズなテーラリングや着込んだようなワーク、ミリタリー、クラシックウェアがベース。経年変化を感じさせる素材を用いて、ボリューム感のあるパンツやドロップショルダー、オーバーコートなど、リラックスしたシルエットを構築。型にはまらない反骨性と知性が滲む気負いのないスタイルを提案する。ウィメンズも同様に、肩の力が抜けた美しさにフォーカス。流れるようなドレープにやわらかなテーラリング、彫刻的なフォルムが特徴。華美な装飾ではなく、静かな品格やエレガンスによって、着る人の人生や佇まいを引き立てる。
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- ショップ名
- STUDIO NICHOLSON
- お問合わせ先
- 03-6416-1321
THE NORTH FACE LAB|天然素材の持つ機能性に着目し、都会的なアウトドアウェアを提案
カリフォルニアのムーブメントと現代のハイテク機能を融合した「PURPLE LABEL」。2026年秋冬コレクションは、都会で機能するアウトドアウェアがコンセプトに、アメリカンカルチャーやアイビースタイルをミックスしたスタイルを展開。ヘンプやリネンといった天然素材の持つ機能性に着目し、マウンテンパーカをはじめとするアイコニックなアイテムをアップデート。カラーパレットはブランドを象徴するアスファルトグレーを軸に、トープやベージュのやわらかなアースカラーを散りばめた。時代の移り変わりを経て愛されてきたアーカイブを洗練されたシティウェアとして昇華している。
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- ショップ名
- THE NORTH FACE LAB
- お問合わせ先
- 03-6455-0586
UN3D.|ブランドのデザイン哲学を体現する、折り紙のような構築美にフォーカス
標準的でない、単純でない、類似しない、という3つのアンチテーゼを掲げ、自由な感性と独自の発想を追求。10周年を迎える2026年秋冬コレクションでは、次の時代に向けて原点回帰をテーマに据えた。デビューコレクションの再構築と現在を象徴するクリエイションという二軸で展開。なかでも、日本の伝統文化である「ORIGAMI」と題し、ブランド初期から一貫して追求してきた立体的で構築的なフォルムに着目。一枚の面を折り重ねることで平面から立体へと変わる構造美は、ブランドのデザイン哲学そのもの。ピンストライプやマルチカラー、レザー、ファーなど多様な素材使いで唯一無二のスタイルに導く。
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- ショップ名
- UN3D.
- お問合わせ先
- 03-3461-8828
Y’s / Y’s for men / LIMI feu|時間を重ね、着る人との関係の中で完成していく服
機能や用途から生まれたワードローブを軸に、着る人との関係の中で完成していく「Y’s」のコレクション。ワークウェアに由来した実用性や身体を守る構造を取り入れた服は、タフさと品格、無骨さと美しさを併せ持つ。「Y’s for men」では、ブルゾンをジャケットのインナーとして組み合わせる新たなレイヤードを提案。素材の風合いを活かしたセットアップに加え、ドクロモチーフの騙し絵シリーズにも注目だ。一方、「LIMI feu」は経年変化をテーマに、断ち切りやほつれ、フリンジ、シワのディテールとして取り入れた。ウールやレザー、デニムとともに時間を重ね、着る人のスタイルに寄り添うアイテムが揃う。
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- ショップ名
- Y’s / Y’s for men / LIMI feu
- お問合わせ先
- 03-5428-3371
POP UP
SHINYAKOZUKA|絵に描いたような情景を纏うコレクション
本ポップアップストアでは、発売中の2026年SSコレクションISSUE #8に加え、新たに2026年AW コレクションISSUE #9を展開するほか、DICKIESとのコラボレーションアイテムを販売。DICKIESとのコラボレーションアイテムでは、デザイナーの仕事道具全てを持ち歩けるほどの大小様々なポケットが特徴の「designer's essential jacket with Dickies」と「lost and found pockets baggy with Dickies」のセットアップが登場。さらに、同セットアップの直営店「SMALL TRADES」限定色、「CHARCOAL」を本ポップアップストアにて発売。
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- ショップ名
- SHINYAKOZUKA
- 会場
- 3F POP UP SPACE「PATH」
- 期間
- 2026年7月3日(金)〜7月21日(火)
BALMUNG|都市空間を纏う構築美
「灰色」「都市」をコンセプトとするファッションブランド。新宿ホワイトハウスや歌舞伎町デカメロンでのインスタレーションショーの発表や、2025年春夏シーズンの東京コレクションでは「”様々なアイデンティティ”を集合させた都市空間を抽象的に表現する」を掲げたランウェイショーを発表。独特の服作りと構築的なディテールで造形していく世界観、最新のコレクションアイテムのラインナップを展開する。
詳細はこちら
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- ショップ名
- BALMUNG
- 会場
- 3F POP UP SPACE「PATH」
- 期間
- 2026年7月24日(金)〜8月2日(日)

