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Kankyō Records for SHIBUYA PARCO '7-8

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渋谷PARCOは、世界へ発信する唯一無二の“次世代商業施設”として、ビルの中で最初に出会う音楽を重要なファクターと捉え、人と空間を結びつける音楽体験を提案してきました。2019年のリニューアルオープン以来、館内BGMは多彩なアーティストやクリエイターによって監修されてきました。

2026年5月より、渋谷PARCO館内BGM監修は、住環境でのリスニングをテーマに、アンビエントを中心としたレコード・CD・カセットテープを取り扱う三軒茶屋のレコード店「Kankyō Records」が担当しています。

5〜6月にはKankyō Records店主のH.Takahashiによる書き下ろし作品『BGM』を放送。そして来たる7〜8月は、日本の環境音楽を代表する作曲家・尾島由郎による新作『BGM Plus』をお届けします。

1980年代より環境音楽や映像音楽、商業空間のための音楽制作を数多く手がけ、日本の環境音楽を代表する作曲家・尾島由郎。これまで、青山のスパイラルの館内音楽をはじめ、建築や空間と響き合う音楽を数多く生み出してきました。

本作『BGM Plus』は、渋谷PARCOのために書き下ろされた全6曲・約45分のオリジナル作品です。尾島氏は本作について、「この6曲は、7月から8月の光に満ちた渋谷PARCOを歩くための音楽です」と語っています。

夏の光や空気感を映し出すような透明感のあるサウンドが広がり、館内を歩く人々の時間に穏やかに寄り添います。建築や光、人々の動きと自然に調和しながら、空間の質感を静かに形づくる環境音楽として、夏の渋谷PARCOを彩ります。

【'26 7-8 PLAY LIST】
Yoshio Ojima
『BGM Plus』Music for Shibuya PARCO
1. Sunlit Avenue
2. Escalator
3. Air Passage
4. Rooftop Garden
5. Mode
6. Late Summer Edition

Kankyō Records
Kankyō Records
住環境でのリスニングをテーマに、アンビエントを中心としたレコード・CD・カセットテープを取り扱うレコード店として、2021年に三軒茶屋にて営業を開始。音楽を中心に音響、内装、照明、香りなど空間的なアプローチのもと、食器などのホームウエアやインセンスなどの雑貨を取り扱う他、設計事務所として空間の提案やプロデュースも行う。
2023年からレーベルとしての活動を開始。 エッセンシャルオイルとカセットテープを合わせたプロダクト『Sound Incense』など様々なシチュエーションでのリスニングを提案2024年4月より、中目黒駅至近のギャラリースペース『光婉/Kōen』内に、リスニングスペース『Home Listening Room』を光婉と共同でオープン。

尾島由郎
一貫してアンビエント/環境音楽の可能性を追求してきた日本の音楽家・音楽プロデューサー。1980年代よりスパイラル(ワコールアートセンター)をはじめとする多くの建築空間において、環境音楽の設計を手がける。80年代から90年代にかけて複数のアンビエント作品を発表し、近年はそれらのアルバムが海外レーベルより再発され、再評価が進んでいる。現在もジェネレーティブ技術と連携し、聴覚の新たな可能性を探る活動を展開している。また、ピアニスト・柴野さつきVisible Cloaksとの共演を重ね、ピアノ、電子音、フィールドレコーディングを組み合わせた曲作りや空間的なライブ表現を国内外で行っている。

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