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台湾PARCO | もしも台湾にPARCOがあったなら。様々な角度から表現された、わたしだけの「台湾」を探索する旅へ

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VISUAL

 

本ビジュアルは、日常の景色や空想、夢などをテーマに絵画制作を行うアーティスト、内田修平が制作。
内田修平がイメージした「台湾」を軸とし、もしも台湾にPARCOがあったなら、そんな妄想を膨らませながら生まれた企画の要素から一つの画が完成。上部(「GATE10. PARCO⇄TAIWAN」)、中央(「混沌厨房」)、下部(「空想台湾」)と一枚の画が3要素に分割される。

内田修平 Shuhei Uchida(@heidauchingschu

1992年福岡県北九州市出身、東京都在住。日常の景色や妄想、夢や記憶等を主なイメージソースとした絵画を制作。現在は作品制作を中心にファッションブランドやミュージシャンへのアートワークの提供等も行う。過去の主な展覧会として、DREAMS@ANAGRA TOKYO 2019、Shuhei Uchida x J.S. BURGERS CAFE@J.S. BURGERS CAFE SHINJUKU EAST 2020等。

 

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