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POP UP
sabukaru
sabukaruは、ありとあらゆる世界各地のカルチャーやサブカルチャーを探求する、東京発のマガジン。記念すべき創刊号では、昨今勢力を増すアンダーグラウンド・シーンの話から、生きる伝説北野武の独占インタビューまで深掘る。カルチャー、音楽、そしてアートに限らず、様々な世界に新たな視点を与えることを、このデビュー号は約束する。
国内公式発売日に先駆け、渋谷PARCOでのポップアップでは数量限定マガジン販売に加え、谷田一郎氏とのコラボTシャツもリリース。
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- ショップ名
- sabukaru
- 会場
- 1F POP UP SPACE「DAIROKKAN」
- 期間
- 2025年7月18日(金)〜7月21日(月)
mushroom
2002年の創業よりアメリカ古着を中心に販売しているmushroomが渋谷PARCOで初のポップアップを開催。2021年より風光明媚な山のふもとの新潟県のへ移し、ファッショナブルなレギュラーから希少なアーカイブクラスまで取り扱う古着屋として営業している。本ポップアップではジーンズなどデニム類を中心に、直前の買い付けでピックしたフレッシュなアイテムが揃う。
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- ショップ名
- mushroom
- 会場
- 1F POP UP SPACE「GATE」
- 期間
- 2025年7月23日(水)〜7月29日(日)
HYEIN SEO
HYEIN SEOは、小説や映画のワンシーン、そして現代のストリートカルチャーからインスピレーションを受け、コレクションごとに独自の物語を紡ぎ出す。着る人それぞれの解釈や発見を促す、“余白”のあるデザインが特徴。HYEIN SEOの2025年秋冬最新コレクションのほか、HYEIN SEOとNIKEの初コラボレーションによって誕生したAVA Roverなど、さまざまなムードを纏ったアイテムの数々を展開。
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- ショップ名
- HYEIN SEO
- 会場
- 3F POP UP SPACE
- 期間
- 2025年7月12日(土)〜7月27日(日)
Teenage Brewing
埼玉県ときがわ町発、話題のクラフトビール醸造所・Teenage Brewingが渋谷PARCOに初登場。テーマは“HOP ART”。渋谷PARCOとのコラボビール「CHAOS CULTURE GEEK」をはじめ、多彩な人気ビールを缶で販売。その場で開けて楽しむこともできる。缶デザインを手がけるイラストレーターmomoのアートブックや、キャンバスアート、Tシャツ、靴下などのアパレルも展開。
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- ショップ名
- Teenage Brewing
- 会場
- 5F POP UP SPACE
- 期間
- 2025年7月18日(金)〜7月21日(月)
TOAST
人々が毎日食べる“トースト”と、英語が意味する“乾杯!”を掛け合わせたTOAST。長年裏原宿のストリートカルチャーで活躍し続けるグラフィックデザイナーのHIROCK(ハイロック)氏と裏原宿のストリートカルチャーに多大な影響を受けたTONY(トニー)氏が、共鳴し今の時代だからこそ、新しいカルチャーを裏原宿から創造する必要性を感じたことで誕生したライフスタイルブランド。 人々の生活に新しい風を吹かせながら、日本から世界に新しい裏原宿カルチャーを発信する。
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- ショップ名
- TOAST
- 会場
- 5F POP UP SPACE
- 期間
- 2025年7月24日(木)〜7月30日(水)
EVENT
ACS FKKM フューチャー観光メドレー 無条件観光ツアー in 渋谷PARCO
韓国ソウルの文化空間ACSが自主企画するイベント、コリア代表ポンチャックパーティー「フューチャー観光メドレー」を引っさげ、無条件観光ツアーを開催。韓国のポンチャックの伝播という歴史的な使命を担う大韓民国国家代表芸術団とともに、渋谷PARCO・10Fでひとしきり開く最高に楽しいパーティ。
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- ショップ名
- ACS FKKM フューチャー観光メドレー 無条件観光ツアー in 渋谷PARCO
- 会場
- 10F PBOX
- 期間
- 2025年7月19日(土)18:00〜22:00
- 入場料・チケット
- 前売 ¥2,000/当日 ¥2,500
CHAOS CULTURE GEEK imagined by CLUB QUATTRO
渋⾕PARCO・5Fのフロアコンセプト「CHAOS CULTURE GEEK」に共鳴する個人個人の中に存在する世界に没頭し、その内なる世界をまぜこぜのまま発散する表現をしているアーティストをお呼びし、渋谷PARCO・10FにCHAOSなGEEKを凝縮。
ドラムとiPhoneの楽器としての化学反応に期待が高まる「全日本×vq」、エログロフェティッシュ相反する可愛さを提案する「cyber milkちゃん」、夢と現実を往来し郷愁漂う轟音を鳴らす「SAGOSAID」、まさに混沌の中にある音楽が輝く瞬間をシェアしてくれる「Texas 3000」、強烈な芸術性とサウンドが身体的な音響体験を生む「UNCIVILIZED GIRLS MEMORY」、コロナ禍以降のポップネスとダンスをステレオで再生させる「play in stereo」と多彩でカオスな6組に加え、空間の演出(Spatial design)をファッションブランドのBALMUNGが手掛け、CLUB QUATTROが解釈する“CHAOS CULTURE GEEK” な⾳像や表現を追求するアーティストが集結する。
出演:全日本×vq / cyber milkちゃん / SAGOSAID / Texas 3000 / UNCIVILIZED GIRLS MEMORY / play in stereo
Special design:BALMUNG
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- ショップ名
- CHAOS CULTURE GEEK imagined by CLUB QUATTRO
- 会場
- 10F PBOX
- 期間
- 2025年7月20日(日)OPEN / START 19:00
- チケット
- ADV(前売) ¥3,000
- 主催
- CLUB QUATTRO
- 協力
- SHIBUYA PARCO
Anti synk
“Anti synk(アンチシンク)” は、「同期しない」という姿勢を掲げるアートブックフェア。本来「同期」を意味する “sync” ではなく、あえて “synk” と綴ることで、そこに “Link(つながり)” の意図を内包させている。
この造語は、完全な同調ではなく、ずれや差異を受け入れながらも、独自のリズムでつながりあうという新しい関係性を示唆する。テクノロジーやSNSが私たちをリアルタイムに「同期」させる一方で、個性や思考の「非同期性」ことが、創造性や対話の種となる。Anti synkは、そんな “ズレのあるリンク” から生まれる、美しさ・衝突・発見を生み出す場として提案する。
出店者:ie / NEVER MIND BOOKS / INHERIT GALLERY / sakumotto / INN THE PEOPLE / awashima / tea with milk / C7C / ice cream perspective / KFP COFFEE KIOSK / IACK / koen / IMA:ZINE / IGA BOOKS / Hobo brewing Creative Director:Koichi Igarashi Art Director:Yuto Uchiyama
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- イベント名
- Anti synk
- 会場
- 10F PBOX
- 期間
- 2025年7月26日(土)