AMIAYA×jóuetie｜新世代クリエイターと作る、渋谷カルチャーの新しいかたち。

“日本と世界を繋ぐカルチャーの発信地でありたい”
二人の想いを「jóuetie」で表現。

5F・NEXT TOKYOフロアにオープンした新生「jóuetie」では、ジャンルにとらわれない自由なミックススタイルを提案。“個性を表現する楽しさ”を伝えるAMIAYAさんに、改めてブランドへの想いを聞いてみた。「ファッションだけでなく、ポップカルチャーやアートの世界を楽しめるのがブランドの魅力。私たちが面白いと思うアーティストとのコラボレーションも充実しているので、日本と世界を繋ぐカルチャーの発信地になれるのが理想ですね」（AYA）。「トレンドだけでなくカルチャーとの融合がjóuetieのアイデンティティ。ひとつの概念にとらわれず、新しいことに挑戦する渋谷PARCOの精神とリンクしているなと改めて実感しました」（AMI）。

渋谷PARCOは二人の思い出の場所。来るたびに“新しい発見”に出会える。

一方で渋谷PARCOのファンとして、たびたびショッピングに訪れていたと語る二人。「渋谷は大好きな街で、jóuetieが渋谷PARCOにオープンする以前からよく遊びに行っていました。jóuetieを出店してからはイベントでもよく足を運んだし、ブランドの成長には今も昔も欠かせない大切な場所です」（AMI）。「新しくなった渋谷PARCOにまたjóuetieが戻って来ることができてうれしい。思い出はたくさんあるから語りきれないです（笑）。今年は2020年ということで、東京の新名所として海外のお客様にも存分に楽しんでほしい！ ブランドとしても海外に向けた新しい発信をしていきたいですね」（AYA）。

海外のバスルームをイメージした空間には、
遊び心とスパイスの効いたギミックが。

新生「jóuetie」のショップインテリアも気になるところ。 常に世界観を大事にするお二人が内装でこだわった部分とは？ 「旧渋谷PARCOから引き継いでいるのは、ちょっぴりレトロな雰囲気。ブラウン管だったり、ミラーボールを取り入れることで、80年代のポップさを表現しました」（AMI）。「jóuetieらしい遊び心もたくさん散りばめています。インテリアのコンセプトは海外のバスルーム。お店全体の壁を白タイルにしてみたり、洗面台と蛇口が置いてあったり。一番のこだわりは、フィッティングルーム！ シャワールームをイメージしたシャワーヘッドにも注目してみてほしいです」（AYA）。

クリエイターと一緒に作り上げたコラボレーションアイテムも展開中。

渋谷PARCO店オープンを記念した限定アイテムは、リバーシブルダウンやフィットフレアワンピースなど。さらにコラボレーションも見逃せない。ちょっぴりレトロなイラストで人気沸騰中のイラストレーター・電Q（@denjinq）のフーディやロバート秋山扮するアルセーヌ・ダルタニアンとのコレクション、ほかにもプレイボーイやキャプテンサンタ、ご近所物語など、彼女たちのフィルターを通した多彩なコラボアイテムがラインナップ。

若手クリエイターたちと一緒に新たなカルチャーを。
jóuetieのこれからの活動に目が離せない。

ファッションだけでなくアートや音楽、カルチャーにまで目を向け、独自の世界観を発信し続ける「jóuetie」。今後の新たなプランを二人に聞いてみた。「これからも常にアンテナを張り巡らせ、面白いアーティストを発掘していきたい。それをjóuetieの世界観で服に反映し、日本のサブカルを世界にアピールしていきたいです」(AYA)。「私も同意見! 次世代の若手クリエイターとのコラボによって、新しい人たちが注目されるきっかけに繋がると嬉しいです」（AMI）。最新アイテムの情報はこちら@jouetie_official）をチェック。

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