• ホーム
  • 特集
  • 紗羅マリー×AMBUSH® WORKSHOP 2/はまの屋パーラー|伝統と現代を往来するファッション&グルメ巡り

紗羅マリー×AMBUSH® WORKSHOP 2/はまの屋パーラー|伝統と現代を往来するファッション&グルメ巡り

  • LINE
紗羅マリー×AMBUSH® WORKSHOP 2/はまの屋パーラー|伝統と現代を往来するファッション&グルメ巡り

古今東西の様々なグルメが集うB1のレストランフロア。その中でもひときわ異色を放つ一角がある。昼は喫茶店として、夜はMIXバー「Campy!bar」として、一日中客足が途切れない人気店の昼の顔「はまの屋パーラー」を覗いてみた。

Photo
Kiruke
Hair&Make
TORI.
Text
Mizuki Omotani
Edit
Natsume Horikoshi(Kokuhaku.Inc)

創業53年を迎える老舗喫茶店が
渋谷の中心地に

有楽町発祥の老舗喫茶店「はまの屋パーラー」。扉や店内の椅子などの調度品に至るまでノスタルジックな雰囲気が漂い、本当に渋谷にいるのかと不思議な感覚になるほど。扉を開けて店内に踏み入れた瞬間、街の喧騒とは無縁の世界が広がる。「カフェよりも喫茶店派。喫茶店って静かで、個々の時間が流れている感じが心地良いんです。」と語る紗羅さんもどこかくつろいだ様子だ。

アツアツの玉子サンドゥイッチと
特製クリームソーダ

名物の玉子サンドゥイッチと特製クリームソーダをオーダー。サンドゥイッチをひょいとつまみ、口に入れた瞬間「玉子が焼きたてで美味しい!」と思わず笑顔になる紗羅さん。注文を受けてから焼き上げる玉子サンドには、築地の卵問屋から仕入れたこだわりの卵を使用。「作り方は本当にシンプル。昔からのレシピに忠実なだけですよ」と話す店長。シンプルな作り方とはいえ、素材には並々ならぬこだわりがある。熱々の玉子を挟むパンも、玉子の味が引き立つものをと先代が見つけてきた板橋のベーカリーとの取引が今も続く。

クリームソーダといえば鮮やかなグリーンが定番だが、はまの屋のクリームソーダはピンク。ピーチシロップの淡いピンクがキラキラと輝き、ノスタルジックなムードを加速させる。風味豊かなアイスが爽やかなソーダとシュワシュワ溶け合い、ほどよい甘さが口いっぱいに広がる。大人のためのクリームソーダだ。

老舗喫茶店が挑戦する
ヴィーガンメニューも必食

メニューを見ると、「ヴィーガンカツサンド」や「ヴィーガンパンケーキ」など「ヴィーガン」の文字が目を引く。「喫茶店でもヴィーガンメニューがあれば、もっとたくさんの人が来られると思って。」とさらりと語る店長。秘伝のレシピを守りつつ、新たな食文化を取り入れる柔軟性。温故知新を地で行く喫茶店だ。

ショップ名
はまの屋パーラー
フロア
B1F
取り扱いアイテム
純喫茶
電話番号
03-5422-3015
公式SNS
Instagram:@hamanoya_shibuya
座席数
カウンター10席 テーブル6席
備考
テイクアウト可能
劇場&映画館半券サービス
営業時間:11:30~17:00
※営業時間が異なる場合があります。

紗羅マリー 

1986年12月12日生まれ。10代の頃からモデルとして第一線で活躍しつつ、シンガーやブランドディレクターなどマルチに才能を発揮する。
Instagram(@saramary12)

<BACK>AMBUSH® WORKSHOP 2|伝統と現代を往来するファッション&グルメ巡り

2 / 2
次のページ
  • LINE

Other Posts