横田ひかる×虎へび珈琲／PUEBCO／UN3D.｜2022年の新しい刺激とエッセンスを求めて

「虎へび珈琲」が本格始動!?
1月2日より国内初のPOP UP SHOPを開催

「コーヒー&サイエンス」という新たな領域をコンセプトに、科学者である焙煎士・今井惇人氏が作り出すオルタナティブコーヒービーンズブランド「虎へび珈琲」。2020年1月、DOVER STREET MARKET GINZAでの「Sasquatchfabrix.」と行ったコラボレーションで忽然とその姿を現し、コーヒー豆とTシャツを販売。その後もコラボレーションを発表し話題をさらうが実店舗を持たず、オンラインのみでこだわりの豆を展開。紹介制というミステリアスな存在感で、密かに注目を集めるブランド「虎へび珈琲」がついに2022年1月2日（日）から10日（月）まで単独ショップとしては国内初、渋谷PARCOでPOP UP SHOPを開催！ 神秘のヴェールを脱ぎ、「虎へび珈琲」の全貌が明らかに…!?

科学から生み出される珈琲
アート、カルチャー、クリエイティブの交差

長年研究を重ねた科学データをもとに、化学薬品や添加物は一切使わず、水や熱の温度などを用いたナチュラルな科学によって、より美味しく体に良いコーヒーを実現。カビ毒99.9%を除去した生豆を作り上げ、コーヒーを淹れる人の技術に左右されずに豆本来が持つ旨味を最大限に引き出すことができるのだ。「虎へび珈琲」では浅煎り、深煎り、熟成（エイジド）をはじめ、有機栽培をしたスーパーフードの栄養素を取り入れたテーラーメイドのオリジナル豆を展開。ストイックで妥協のないその姿勢は、パッケージにまで貫かれる。日本人のアイデンティティをパッケージで表現するために、お守りを思わせる形に、ブランドのアイデンティでもある“虎”と“蛇”を表現した包みは、従来のコーヒーブランドがやらないことを目指す反骨精神さえも感じさせ、極めてモダンなアート、カルチャー、クリエイティビティを香らせる。

「PARCOブレンド」実現！ 伊藤環⽒、
Sasquatchfabrix.、YAMAI 、Snow Peakとの
限定コラボも登場。「焼き菓⼦⻁へび」も初お披露⽬

1月2日（日）より開催されるPOP UPでは「虎へびPARCOスペシャルブレンド」を特別に展開。通常、対比する浅煎りと深煎りの豆を虎へび独自製法にて焙煎〜ブレンドする事により、新たな味の体験を表現。また、有機JAS認証、フェアトレード認証、レインフォレスト・アライアンス認証を受けたエシカルな豆のみを使用するなど、生産に対しても徹底している。「芳醇な香りとすっきりした味わい。甘みのある洋スイーツや和菓子ともよく合います。」と横田ひかるさん。ブランドテーマである“Coffee＆Science”のロゴをあしらった横田ひかるさんが着用しているスウェットは、「Sasquatchfabrix.」との第二弾コラボレーション（同色のコートは虎へびクルーが着用するスタッフコート・デザイナー山井梨沙氏のブランド「YAMAI」のもの）。そのほか、「Snow Peak」が珈琲染めをしたコラボチェアや「YAMAI」が虎へびの為に制作した巾着、初お披露目となる「焼き菓子虎へび」などがポップアップでお目見えする予定。

渋谷PARCOから新年スタート
虎へび珈琲が羽ばたくとき

ポップアップストアで販売されるコラボレーションアイテムの中でも、注目が集まるのは“３年待ち”とも言われる陶芸家 伊藤環氏初のダブルネームとなるデミタスカップ。カップの底には虎へび刻印が入り、極めて希少な逸品になること間違いなし。年明けと共に渋谷PARCOでの POP UPをスタートさせ、2022年は「虎へび珈琲」にとって、挑戦の年になるのだそう。第一線で活躍する日本人クリエイター×虎へび珈琲の贅沢で希少なコラボレーションをお見逃しなく！

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