B1F CHAOS KITCHEN│食とカルチャーが縦横無尽に行き交うカオスな空間

串カツあらた│新鮮な食材とオリジナルパン粉を使用した串カツ専門店

大阪スタイルの串カツ専門店。毎日手仕込みされた自慢の串カツは、オリジナルのパン粉を使用しており、外はサクサクなかはモッチリとした食感が特徴。揚げ物に合う「日本一のたまご飯」も人気メニューのひとつ。また、渋谷PARCO限定のダイナミックな「串カツツリー」、10種類以上のスパイスで作ったランチタイム限定の「大阪スパイスカレー」も味わえる。ジャポニズムをイメージした店内は、歌舞伎や近未来の要素を融合しており、インバウンドのゲストにも好評なのだそう。

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リンリン（BiSH）×串カツ あらた

Good Luck Curry│スパイスの香りと旨みを最大限に活かした渋谷系カレー

代官山のビストロ「Äta」の掛川シェフが手掛けるスパイスカレーのレストラン。魚介などの出汁にくわえ、スパイスはクミン、コリアンダー、マスタードシードなどメニューによって5種類以上を調合。看板メニューは、オーマル海老の出汁とブイヤベースを混ぜた「エビカレー」や「チキンジンジャーカレー」など。両方を楽しみたいなら「あいがけカレー」もおすすめ。色鮮やかな副菜がスパイスカレーをさらに引き立ててくれます。

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白濱イズミ×Good Luck Curry

米とサーカス│昆虫料理とジビエ料理を余すことなく堪能

ジビエ料理と昆虫料理を提供する、個性派酒場。昆虫を使った異色のメニューのなかでも、イナゴ、蜂の子、ミールワーム、タガメ、オケラ、ゲンゴロウを盛り合わせた「昆虫6種種比べ」はお店の看板メニュー。カウンターには、カマキリのタマゴやタツノオトシゴなど、全20種前後の滋養強壮酒を用意するほか、時期によっては珍しい獣肉に出会えることも。昆虫食は環境負荷の低さから、世界を救う食材としても注目されている。栄養価の高い一品をぜひお店で味わってみては。
※昆虫の種類は入荷状況によって異なります。

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クリス-ウェブ佳子×米とサーカス

KOREAN BISTRO＆ CAFÉ nyam²│本場の韓国料理が味わえるコリアンビストロ

韓国家庭料理　妻家房がプロデュースする、新感覚の韓国ビストロカフェ。“笑顔あふれる、頬がこぼれる。”をコンセプトに、韓国料理とマッコリなどのアルコールを楽しめる開放的な空間を提供。石焼ビビンバやチヂミ、また大人気のヤンニョンチキンのほか、韓国料理をアレンジしたメニューも。韓国料理を余すことなく味わえる。

Jikasei MENSHO│和牛の旨味を凝縮した特製らぁめんが人気

アメリカ西海岸でミシュランを獲得した人気のラーメン店。“WAGYU×RAMEN!”をコンセプトにした渋谷PARCO店では、看板メニューの霜降和牛醤油らぁめんを味わえる。また、スーパーフード・キヌアを麺に練り込んだヴィーガン担々麺は、自家製麺が胡麻風味のスープと絡みあい濃厚な味わいが人気の品。片手で持ちやすい縦型の樹脂プラスチック容器や卓上オーダーシステム＆セルフ会計など、新しいスタイルで食べられるのも楽しい。

SCHMATZ Beer Dining│本格ドイツビールとモダンドイツ料理が楽しめるカジュアルビアダイニング

モダンドイツ料理と、本格クラフトビールが楽しめるダイニングレストラン。クラフトドイツビールは常時8種類を揃え、ドイツでも馴染みのあるビールを使用したカクテルも楽しめる。 フードは本場ドイツ人も唸らせる「クラフトソーセージ」をはじめ、肉を叩いて薄く伸ばし、カツレツにした「シュニッツェル」、モダンドイツに和のテイストを取り入れた「レバーケーゼハムカツ串揚げ」や「ジャーマンタルタル唐揚げ」など。こだわりの料理の数々をビールとともにご堪能あれ。

立呑み天ぷらKIKU│気軽に天ぷらとお酒が楽しめる和バル

老舗天ぷら店「喜久や」が手がける、スタンディングスタイルのバル。“和モダン”をテーマに、外国ゲストもくつろげるような洗練された空間で、旬の食材を活かした天ぷらを味わうことができる。カラッと揚げたサクサクの衣は、程よい甘さが口のなかで広がり、お酒やご飯がすすむこと間違いなし。気軽に天ぷらをつまみながら、ワインや日本酒とのペアリングをお楽しみあれ。

立飲みビールボーイ│味の違いが楽しめるクラフトビール専門の立ち飲み居酒屋

“レア＆エクストリーム”をテーマに、国内外のクラフトビールを毎日10種類セレクトしている立ち飲み酒場。厳選されたクラフトビールはもちろん、季節のフルーツや国産レモンなどをキンミヤ焼酎に漬け込んだ自家製漬け酒の「シャリキン」は、フレッシュな味わい。ランチメニューでは名物の「担々キーマカレー」が味わえるほか、どこか懐かしい居酒屋メニューをぜひご堪能あれ。

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伊藤万理華×立飲みビールボーイ