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「SHIBUYA PARCO 2021 A/W NEW LOOK」|秋がはじまるニューアイテム。ドラマティックに装う、渋谷PARCOのAW NEW LOOK

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「SHIBUYA PARCO 2021 A/W NEW LOOK」|秋がはじまるニューアイテム。ドラマティックに装う、渋谷PARCOのAW NEW LOOK
「SHIBUYA PARCO 2021 A/W NEW LOOK」|秋がはじまるニューアイテム。ドラマティックに装う、渋谷PARCOのAW NEW LOOK

 

Index

UNDERCOVER NOISE LAB/高橋盾氏が考える「少しずれた視点の日常着」

ニューノーマルな時代に「UNDERCOVER」が提案するのは、リラックスや着やすさといったキーワードとは一味も二味も異なるもの。今季は、19年ぶりに日本での単独ショーを開催したことも大きな話題となった。メンズでは「少しずれた視点の日常着」をテーマに、「EASTPAK」から着想を得た“バックパックウェア”、マーカス・アッケーソン氏の絵画をモチーフにしたシリーズなどを展開。ウィメンズでは、日々抱える不安や悩み、その先にあって欲しいと願う希望を服として昇華。ネガティブな感情にも背を向けない、強くて美しいダークロマンスが、纏う人の想像力を搔き立てる。21AW Collectionは7月31日(土)からスタート。

Markus Akesson©
Provided by Galerie Da-End.
ショップ名
UNDERCOVER NOISE LAB
電話番号
03-5422-3585
詳細はこちら
https://shibuya.parco.jp/shop/detail/?cd=025815

 

ISSEY MIYAKE SHIBUYA/シーズンレスで使える、「BAO BAO ISSEY MIYAKE」の新作

(上)<BASKET>Large basket ¥48,000、<LUCENT METALLIC>Shoulder ¥26,000
(下)<KURO SERIES>CART ¥55,000、OYSTER <KURO SERIES>(CARD CASE)¥11,000

イッセイ ミヤケの一部ブランドがボーダレスで揃う「ISSEY MIYAKE SHIBUYA」。同店では今季も、三角ピースを組み合わせた人気バッグブランド「BAO BAO ISSEY MIYAKE 」の新作が続々と発売。なかでも注目は、さまざまなカゴのイメージをミックスし、持ち手の構造にもこだわったバスケットバッグ。レザー調のマット素材を採用し、オールシーズン使うことができる。代名詞となっている「LUCENT」シリーズからはカンガルーのお腹のポケットをイメージした新型のポシェットが、機能性を重視した「KURO」シリーズからは、柔らかな印象のラベンダーとライトピンクカラーのトートやカードケースが登場。

ショップ名
ISSEY MIYAKE SHIBUYA
電話番号
03-5422-3540
詳細はこちら
https://shibuya.parco.jp/shop/detail/?cd=025711

 

KENZO/高田賢三氏を称える、AW2021コレクション

(左)KENZO Archive Floral Shirt Dress ¥107,800
(右)KENZO Archive Floral Ripstop Windbreaker ¥90,200

「KENZO」の2021年秋冬コレクションは昨年この世を去った髙田賢三氏を想い表現したもの。色鮮やかなフローラルプリントに込められたのは高田氏が大切にしていた自由や喜び、多様性、自然への愛といったエッセンス。パワフルなシャツドレスやパーカーが、モノトーンになりがちな秋冬の装いに華を添える。

ショップ名
KENZO
電話番号
03-6712-7177
詳細はこちら
https://shibuya.parco.jp/shop/detail/?cd=025713

 

kolor/新作コレクションに込めた「新しいかたちのミニマル」

今の「kolor」が考える「新しいかたちのミニマル」。極限までデザインを削ぎ落すのではなく、「デザインを残し、共存させながらもシンプルな印象を与える」という逆説的なプロセスで、新たなコレクションを表現した。異素材や異なるアイテムを絶妙なバランス感でドッキングする“らしさ”は残しつつも、複雑な部分とシンプルな部分の分量や合わせ方を細かく調整。ベーシックなアイテム同士の組み合わせや、70年代を感じさせる雰囲気、レトロな色合わせも相まって、ノスタルジックだけど新鮮な、相反する要素を共存させたコレクションとなっている。

ショップ名
kolor
電話番号
03-6455-0134
詳細はこちら
https://shibuya.parco.jp/shop/detail/?cd=025714

 

k3/ファッションフリークも楽しめる、エッジィ&リラックスな新コレクション

k3で取り扱う「G.V.G.V.」21AWシーズンのテーマは「BY NATURE & OUR FUTURE」。デザイナーMUG氏が「ずっと好きな物、これからも好きな物を熟考した」というコレクションは、メンズ仕立てのスーツやハリのあるセットアップ、ボディコンシャスなハイネックのトップスなど、ブランドのシグニチャーを多数ラインナップ。そこに自然を感じるウッドやマーブルプリント、サンドベージュやグレイカラーなどを散りばめた。ピアスやショルダーバッグのアクセントになるのは、今季デビューの「GV」のゴールドロゴ。かつてファッションフリークだった女性たちも楽しめる、エッジィさとリラックス感が共存したアイテムが取り揃う。ストレスレスな新しいジュエリーを提案するユニセックスのジュエリーブランド「KNOWHOW」の新作も要チェック。

ショップ名
k3
電話番号
03-6416-9181
詳細はこちら
https://shibuya.parco.jp/shop/detail/?cd=025712

 

STONE ISLAND/ミリタリーテイストをプラス。カルト的人気を誇る新作アウター

“スポーツウェアの頂点へ”をコンセプトに、世界中にカルト的ファンを持つイタリアの「STONE ISLAND」。今季は「Avanti(前進)」をテーマに、防護性と着心地のよさ、ミリタリーウェアのエッセンスをアウターに溶け込ませた。素材や構造の研究により、本格的な機能性とファッション性を両立させたコレクションは、唯一無二。こだわりのカラーリングで、アウトドアの機能派アウターとは一味異なるアプローチが魅力だ。秋冬の立ち上がりと共に、マルチポケットが付いた渋谷限定カラーのプルオーバーアノラックシャツも発売。

ショップ名
STONE ISLAND
電話番号
03-6712-7714
詳細はこちら
https://shibuya.parco.jp/shop/detail/?cd=025716

 

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