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SHIBUYA PARCO ART WEEK 2023|今年のテーマは「MOMENT」。“瞬間”のアートを体験して、渦が生まれる

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SHIBUYA PARCO ART WEEK 2023|今年のテーマは「MOMENT」。“瞬間”のアートを体験して、渦が生まれる
SHIBUYA PARCO ART WEEK 2023|今年のテーマは「MOMENT」。“瞬間”のアートを体験して、渦が生まれる

今年のART WEEKのテーマは「MOMENT」。

「瞬間、刹那、回転を引き起こす力」を意味するこの言葉には、瞬間を体験する“ART”によって渦を起こしたいという想いが込められている。

今というかけがえのない時間の尊さを身近に感じる10日間が、いよいよ幕を開ける。

※掲載アイテムや展示内容は、予告なく変更・販売終了する可能性がございます。各ブランドの公式情報をご確認ください。


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PARCO公式スマートフォンアプリ「POCKET PARCO」で渋谷PARCOをよく行く登録し、<ポケパル払い>または<PARCOカード>でお買物をすると、最大50,000円分のお買物まで10%ペイバック。
期間:2023年9月15日(金)~9月24日(日)
※先着500名様。
詳細はこちらまで。

▼ART PASS
館内で配布しているフライヤーをご提示で、ミュージアムやギャラリーで特典を受けられる「ART PASS」。WHITE CINE QUINTOやほぼ日曜日など、対象企画でノベルティやサービスを受けることができる。

Text
Keisuke Kagiwada
Edit
RIDE inc.

Index


▶GALLERYⅠ  ▶GALLERYⅡ   ▶GALLERYⅢ   ▶PERFORMING ARTS   ▶1F-3F   ▶4F-5F   ▶POP UP   ▶EVENT

PERFORMING ARTS

PERFORMING ARTS

世界で活躍する日本人作家を招聘し“MOMENT”をテーマに3組によるパフォーミングアーツ・演劇作品を発表する。

演劇ユニット・Port B主宰の高山明氏は館内放送を媒介に東南アジアや中東の歌い手と日本の詩人による新作「BGM / わたしの歌」を放送し、雨宮庸介氏は外壁に3314年まで続く作品の一部を掲げるほか、楊いくみ氏は渋谷PARCO全館を舞台にMixed media Performanceを演出する。さらに、9月18日(月・祝)には今回の3組の作家が出演する SUPER DOMMUNEでの特別番組も配信予定。

本作品に関する、ステートメントや詳細が記載されたこちらもチェック。

高山明

「BGM / わたしの歌」
放送場所 館内各所の放送にて
日時 2023年9月15日(金)~9月24日(日)毎時15分・45分に放送

雨宮庸介

「1300年持ち歩かれた、なんでもない石」
展示場所 1F ART WALL
会期 2023年9月15日(金)~9月24日(日)

mixed media performance「p.§.」

参加クリエイター 楊いくみ / 石川朝日 / 小松千倫 / 鈴木創大 / 小山田孝司 / YOSHIKO KURATA
フロア 10F 及び館内一部フロア
日時 2023年9月18日(月・祝)・19日(火)20:00-21:00

LOEWE×石田真澄

ロエベのアイコンとなるレザーバッグ23FWコレクションを、写真家・石田真澄さんが撮り下ろす。受け継がれるクラフトマンシップと、澄んだエモーショナルな記憶が美しく交錯する写真の数々――21FWプレコレクションのハンモックキャンペーンに続き、2回目のコラボレーションとなった。

▼LOEWE×石田真澄|いまという輝きと記憶。時空を超えてつなぐもの

GALLERY I

OIL by 美術手帖|トリッキーな作品で話題を集める、吉野ももの新作個展。渋谷PARCO2Fに新たな異空間が出現する

視覚的なしかけを利用した描写で絵画と空間の関係性を探求し、観る者や周りの環境と干渉し合うような作品をつくり出す、吉野もも。90mを超える巨大な路面ペインティングなど、ときにトリックアートを彷彿とさせる作風が魅力な彼女の新作個展を開催。既存の襖、皿、はがきなどに奥行きを与え、モノとの関係性を探る1点ものの作品を通して目指されるのは、日常に亀裂を入れるかのような新たな異空間の創出だ。鑑賞後は、世界を見る眼差しが刷新されるに違いない。

吉野もも

1988年、東京生まれ。2012年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業、2015年東京藝術大学大学院油画専攻修了。近年の主な展示に、2022年 個展「Make It Simple」三越コンテンポラリーギャラリー、2022年「Encounters in Parallel」ANB Tokyo、2018年 個展「being」rin art associationなど。
Instagram(@yoshinomomo
Photo by DAISUKE OMORI

2G(NANZUKA)|生活環境や日常生活のリズムを独特のタッチで描く。ダニエル・ヌニェスの日本初個展「Urban Jungle」

(左)Daniel Núñez Pretty little fears 2023
[Acrylic, wax, graphite, ink, spray and oil stick on canvas H160 x W130 x D4 cm]
(右)Daniel Núñez Pretty little fears 2023
[Acrylic, wax, graphite, ink, spray and oil stick on canvas H160 x W130 x D4 cm]

「NANZUKA 2G」では、スペインを拠点に活動するダニエル・ヌニェスの日本初個展「Urban Jungle」を開催。キュレーションを手掛けたのは、「NANZUKA」出身の井上彰人氏がディレクターを務める2024年に開廊予定の新ギャラリー「AKIINOUE」だ。本展に登場するカラフルかつパワフルな作品に表れるのは、ヌニェス自身の生活環境や日常生活のリズム。そこには、元気な少年や異生物、煙をふかした車や流行りのファッションと同時に、わずかな恐怖心、疑いや混乱などのネガティブな要素も含まれ、普段は相入れることのない物事の混在こそが、人間の感情であるというヌニェスの思想が読み取れる。日常生活を取り巻く多種多様なシンボルを独自のタッチで表現する、その唯一無二の世界観は一見の価値あり。

(左)Daniel Núñez Underground dog 2023
[Acrylic, wax, graphite, ink, spray and oil stick on canvas H160 x W130 x D4 cm]
(右)Daniel Núñez Racing 2023
[Acrylic, wax, graphite, ink, spray and oil stick on canvas H160 x W200 x D4 cm]

©Daniel Núñez
Courtesy of AKIINOUE and NANZUKA

ダニエル・ヌニェス

1988年、スペイン・マドリード生まれ。マドリードのESDIPおよびCESスクールでデザイナー、およびイラストレーターとして訓練を受けた後に、ビジュアルアートを学ぶ。その表現方法は、絵画のみならず、写真や立体作品などのインスタレーションにも及ぶ。
Instagram(@danielnunezstudio

PARCO MUSEUM TOKYO|陶器と塊根植物の展示「TRUNKWARE -Joint Exhibition of Raw Life Factory and KINOCO-」

自然豊かな地で土と金属、そして炎との化学反応の研鑽により生み出され、それぞれの反応による変化を活かした独特なテクスチャーが特徴の陶器鉢ブランド「Raw Life Factory」。“コーデックス”と呼ばれるレアな塊根植物が人気沸騰するのとシンクロするように、その愛好家たちから絶大な支持を集め、入手は困難を極めている。「PARCO MUSEUM TOKYO」では、そんな「Raw Life Factory」と、”TRUNKWARE(植物×陶器鉢)”と名付けた作品の魅力を発信する「KINOCO」が、植木鉢、そして植木鉢へ塊根植物を植え込んだ作品の展示販売「TRUNKWARE -Joint Exhibition of Raw Life Factory and KINOCO-」を実施。テーマは「植物と鉢の掛け合わせを文化へ」だ。会場ではオリジナルグッズの販売も行われる。

RAW LIFE FACTORY

群馬県出身の陶芸家、田島浩司氏が手がけるライフスタイルブランド。作家自身のこだわりと思いが存分に凝縮されており、独創性の高い質感、色、造形、さらには遊び心溢れるネーミングに至るまで、唯一無二の存在感を放つ。
Instagram(@gt_rlf

KINOKO

植物と鉢の掛け合わせを文化へ。主にアフリカに自生する塊根植物と陶芸家によって作陶された植木鉢を組み合わせ、TRUNKWARE(植物×鉢)と名付けた作品をInstagramや展示イベントを通して発信している。
Instagram(@kinoco__inc

ほぼ日曜日|「ANREALAGE」が参加。6つの扉を開けて“ほぼ非日常”な服と空間をめぐる体験型の展覧会「6DOORS」

「ほぼ日曜日」で開催される「6DOORS」は、その名の通り、6つの扉を開けて6種類の“ほぼ非日常”な世界を感じる体験型の展覧会。それぞれの体験は、ファッションブランド「ANREALAGE」のコレクションによって構成されている。「ANREALAGE」は、「A REAL(日常)」「UNREAL(非日常)」「AGE(時代)」を組み合わせた名を冠するファッションブランド。パリコレなど国内外で、今までにない独創的で刺激的なファッション発表し続けてきた。この謎めいた空間にいかなる非日常性をプラスしているのか。その目で確かめよう。

▼ART PASS特典
「ほぼ日」のリアルスペースで使えるお買い物券 「100nuts」(¥100相当)贈呈

(左)『6DOORS』Tシャツ ¥8,800、(右)パッチワークTシャツ ¥26,400

ANREALAGE

2003年、ファッションデザイナーの森永邦彦が設立。独創的なデザインに加え、最新技術を積極的に取り入れることで知られ、パリコレクションで発表を続ける。近年は、アニメーション映画『竜とそばかすの姫』とのコラボレーションや歌手ビヨンセの衣装を手がけ話題となった。
Instagram(@anrealage_official

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