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SHIBUYA PARCO ART WEEK|芸術の秋到来。渋谷PARCOがアートに染まる10日間。

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SHIBUYA PARCO ART WEEK|芸術の秋到来。渋谷PARCOがアートに染まる10日間。

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[ 4F ] FASHION APARTMENT

MARCOMONDE|民芸の香りがする、プリミティブなアート作品が登場

(上)<Takahiro Murahashi>コラージュ ¥34,000+tax、<uzuri>WALL HANGING ¥22,500+tax〜
(下)マスク¥10,000+tax〜、布¥14,000+tax〜

「MARCOMONDE」では、2人のアーティストによって製作されたアート作品と民芸品を販売。ハンドクラフトデザイナー、uzuri(@uzuri_works)によるウォール・ハンギングは、彼女自身がデザインから制作までひとつひとつ丁寧に手作りしたもの。どれも美しく形が整えられた、世界で唯一の作品だ。Takahiro Murahashi(@guse_ars_mura)のコラージュも、すべて一点物。過去、未来またはどこで存在したか分からない人工遺物をテーマに、彫刻物、工芸品、鉱物、遺跡までをイメージでコラージュをして作られたその抽象的オブジェは、プリミティブな息吹を感じさせる。いずれも、ソックスを中心に、洋服はもちろん民芸品まで、ジャンルに縛られずこだわり抜いたセレクトしているMARCOMONDEらしい作品だ。
※掲載アイテムは一点物のため、完売次第終了となります。

sneeuw|4人の感性が重なったアーティスティックなロンTEE

鈴木いづみ、川瀬知代、大野彩芽、山口洋佑。さまざまなバックボーンを持つ4人のアーティストとロングスリーブTシャツを制作したのは、「日常を少しだけ浮き上がらせるような身の回りのものを作っていく」がコンセプトの「sneeuw」。アーティストたちの作品をプリントしたテキスタイルを胸ポケットに使用したTシャツは、少し涼しくなった秋のおでかけにぴったり。さらに、4人の作品をプリントしたテキスタイルとsneeuwのオリジナルテキスタイル、そしてコレクションで使用したコード類を詰め込んだ、“福袋”的なバッグもリリース。何が入っているからは開けてみてからのお楽しみ。

山口洋佑

イラストレーター。国内外の雑誌・書籍、CD、ファッション、広告、絵本などさまざまな媒体で活動。各地で個展も開催。最近では小野寺史宜の小説「食っちゃ寝て書いて」などの書籍装画を手がけた。
Instagram(@yosukeyamaguchi
https://yosukeyamaguchi423.tumblr.com/

川瀬知代

三重出身、東京在住。個展、グループ展、コラボレーションなど多数発表。何かのようで何かでない有機的なドローイングや、ゆらゆらとした線画作品で知られる。「粒粒」の名義でフード活動も行う。
https://kawasetomoyo.tumblr.com

大野彩芽

2008年よりカット&ペーストをキーワードに、プロダクト・書籍・テキスタイルへのアートワーク提供など多方面で活動中。作品集に「There's nothing behind it./Ayame Ono & DRIPPING」(DOOKS)。
https://www.ayameono.com/

鈴木いづみ

さまざまな素材を使った絵とインスタレーションを制作。近年は「BEBEK」名義で一点ものの手提げ袋や洋服の販売も。誰の記憶にも残らないような風景や瞬間を捕まえられたらと考え、制作を続けている。
http://bebek.theshop.jp

DELFONICS|ビジュアル表現の匠、福田利之の原画を展示

ロルバーン ポケット付メモL 福田利之 ¥880(tax in)

DELFONICSで催されるのは、絵本「ねずみのシーモア」の挿画から、テキスタイルブランド「十布」のデザインまで、多岐に渡るビジュアルを手がけるイラストレーター、福田利之の原画展。会期中、作品集や「十布」のアイテムなどが購入できる。また、今年7月に「DELFONICS」と10組のアーティストがコラボレーションし、限定デザインのロルバーン ポケット付メモを販売した企画「My Favorite Things Rollbahn by 10 Artists」において、福田がイラストを提供したバージョンが再リリースされるのも嬉しい。こちらは、象と鳥がかたち作る蕾の中で、儚げに佇む猫の姿が、福田氏らしい淡い色使いで描かれている。ファンならぜひとも手に入れたい逸品だ。

福田利之

イラストレーター、装画、CDジャケット、絵本、テキスタイルブランド「十布」のデザインなど、さまざまなビジュアル表現を手がける。主な著書に『福田利之作品集2』(玄光社)など。
https://to-fukuda.com/

une nana cool|新色ブラジャーをイメージした、和テイストのイラスト雑貨たち

「une nana cool」では人気のワイヤーブラジャー「tokitomeBra~トキメキカラフル~」の新色発売に合わせて、香港のイラストレーター・リトルサンダー氏による描き下ろしイラストがプリントされた雑貨を販売。「tokitome Bra~トキメキカラフル~」を着用した女の子のイラストは、20AW商品のテーマでもある「NIPPON」をイメージし、和服や提灯の装飾など和テイストが盛り込まれている。ブラジャーの新色には、和ハーブをイメージした深みのある配色を施し、ストラップとフロントテープにアクセントカラーを加えている。

tokitomeBra~トキメキカラフル~各¥3,000+tax (左上)トートバック¥2,000+tax、(右上)サコッシュ¥2,000+tax
(左下)巾着¥1,200+tax、(右下)キーホルダー¥850+tax

Little Thunder(門小雷)

漫画家・イラストレーターとして活躍。1984年香港生まれ。高校卒業後、香港だけでなく中国・広東地方の漫画雑誌で漫画やイラストレーションを発表。趣味はポールダンスと写真。愛猫家。
Instagram(@littlethunder
https://www.agencelemonde.com/littlethunder

KIIRO|“邪気払い”がテーマのインスタレーションが降臨

「KIIRO」では、現代美術家の上路市剛によるインスタレーション展示が登場。テーマはなんと“邪気払い”だ。スーパーリアルな彫刻作品6体で表現される、”四天王にやっつけられる2匹の邪鬼”というド迫力の構図は、二度見してしまうこと間違いなし。にもかかわらず、KIIROのショップとの親和性が抜群なのは、同作が仏教美術からインスピレーションを受けて制作された現代美術であり、古典と現代の融合を目指すKIIROのミッションと背景を共有するからだろうか。開催に合わせて、作品にも使用されている鬼の眼球を使用して制作したリングも特別販売。他にも、KIIROオリジナルの“ジャキバライグッズ”も発売され、カード型御守り、マスク、エコバッグが揃う。展示を体験し、グッズを手に入れれば、コロナ禍で急降下しつつある運気がドカンと上がるかもしれない。

上路市剛

1992年、大阪生まれ。幼少期よりモノづくりに関心を持ち中学の頃よりデッサンなどの専門的な美術の勉強を開始。高校にて彫刻に出会い現在の道を志す。2015年以降、日本各地で個展を開催。
Instagram(@ichitaka_kamiji
hhttp://ichitakakamiji.com/

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